|
カテゴリ:カテゴリ未分類
『光る君へ』藤原道隆の後継になるべく「内覧」のポストに就いた伊周、『光る君へ』藤原道隆の後継になるべく「内覧」のポストに就いた伊周、ドラマでは描かれなかった見苦しい“一悶着” (msn.com) ドラマでは描かれなかった見苦しい“一悶着”
「『源氏物語』の作者、紫式部を主人公にした『光る君へ』。 NHK大河ドラマでは、初めて平安中期の貴族社会を舞台に選び、 注目されている。第17回「うつろい」では、藤原道隆が病に伏せる。 症状が悪化するにつれ、息子の伊周を後継者にしたいがばかりに 暴走するようになり……。 今回の見どころについて、『偉人名言迷言事典』など紫式部を 取り上げた著作もある、偉人研究家の真山知幸氏が解説する。・・」 事実は、ドラマよりも奇なり・・かな~^^ いつの世も、権力争いは、ドロドロしたものなのか? 死人が出ることなど、日常茶飯事の争いなのだから・・ 私などは、到底太刀打ちできない世界だね^^ ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.04 17:43:15
コメント(0) | コメントを書く |