いよいよ　ジーコに代わり、オシムジャパンに決定したようだが、そんなことより　８・９国立で国歌斉唱の為こんなおねーちゃんが来日するらしい。男性諸氏はサッカーの試合同様こちらでもいろんな処を熱くしたい。

　また”トリニダード・トバゴ”とはどんな国だろうか。。。

カリブ海の一番南端に位置し、カリブの島の中でもっとも豊かで生活水準が高い国でもある。

２００６年　ワールドカップ出場のサッカー強豪国で　スチールドラム　発祥の地だ！




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　サッカー日本代表「オシム・ジャパン」の最初の国際親善試合（８月９日、東京・国立競技場）の対戦国トリニダード・トバゴの歌姫、シャーレーン（２３）が、試合を前に両国に熱いメッセージを寄せた。

　「ドイツＷ杯では、日本もトリニダード・トバゴも決勝トーナメント進出はならず、残念。次の大会（２０１０年、南アフリカ）に向けて両国を応援しています。いい試合になるよう祈っています」

　旋風を巻き起こす、ともみられたトリニダード・トバゴは、Ｂ組でスウェーデンと引き分けたものの、イングランド、パラグアイに敗れ、Ｆ組で１分け２敗だった日本と同様、１次リーグで敗退、初出場で強豪の洗礼を浴びた。

　６月に初来日したシャーレーンは、１０歳の時から“少女シンガー”として活躍。母国を代表して世界中でカリブ音楽を紹介。自ら作詞作曲も手掛け、英、スペイン、仏語も話せる才女。しかも身長１７４センチ、脚の長さが１１０センチという抜群のプロポーションだ。

　クイーン・オブ・カリビアンとしての世界進出盤「スィータ・スィータ」が目下ヒット中で、年末には待望の来日ライブも予定。レゲエ、カリプソなどがミックスした、ダンスナンバーが全米でも人気を集めている。

　「日本の男性は理知的でセクシーで大好き」と話しており、熱いステージが期待できそうだ。