ボクがやらなきゃ、誰がやる~♪
(動画よりキャプション)
今回は「
小さなスーパーマン ガンバロン」です
第12回にて紹介していますので、改訂第2版としています
バロンシリーズの第3作目ですが、テレビ局の意向により前2作とは大きく方向転換
子供が主人公のヒーロー物で、コメディタッチな作品となっています
特撮で馴染みの深い方が出演したり
序盤は人気アイドルのゲスト出演なども有りましたが
スポンサーの倒産で、打ち切りのような形で終了しました(^^ゞ
ロボットである「ダイバロン」は第14話と遅くの登場でした
音楽はゴダイゴの「ミッキー吉野」氏
同じ日テレ系「西遊記」などでもこの「ガンバロン」音楽が使われていましたね(^^ゞ
あらすじぃ~
怪人ドラルキンに変身し、悪事の限りを尽くす博士を倒すため、天道家の御曹司である小学5年生の輝がガンバロンになって立ち上がる。
(転記先:
TSUTAYA ONLINE/バンダイチャンネル
1977年放映、全32話
なお、
Gyaoにて第1話のみ無料配信しています(登録が必要な場合が有ります)
その第1話です
(動画よりキャプション)
平和を嫌う
死神博士「ワルワル博士」ですが
部下の「ワルベエ」とともにさまざまな事件を巻き起こします
(動画よりキャプション)
そして「天道輝」少年ですが
(動画よりキャプション)
仲間とともに少年タイムスという週刊新聞を作っています
(動画よりキャプション)
そして、白いタキシードに身を包んだ天道家の執事
ハヤタ隊員「ムッシュ」です
ちなみに愛車はランボルギーニ・カウンタックLP400だそうです(^^ゞ
(動画よりキャプション)
「ムッシュ」が大旦那(輝の祖父)の遺言だった壁のジグソーパズルを
3年がかりで完成させますが、すると大電子頭脳「ゴエモン」が現れます
(動画よりキャプション)
その頃、街では巨大なゴリラが大暴れしています
ちなみに、「オソロシゴリラ」という名前です(^^ゞ
(動画よりキャプション)
そして、「オソロシゴリラ」の手には、謎の「怪人ドワルキン」の姿が
(動画よりキャプション)
そして「天道輝」少年は、祖父の残したパーツを身につけて
(動画よりキャプション)
「ガンバロン」に変身します
(動画よりキャプション)
そして、ワルワル博士(怪人ドワルキン)の悪だくみを粉砕すします
(動画よりキャプション)
ちなみに、第1話は「フォーリーブス」がゲスト出演です
さて肝心のメカですが
(動画よりキャプション)
小型高速戦闘飛行機「トブーン」
(動画よりキャプション)
支援飛行機「ヒライダー」
(動画よりキャプション)
攻撃戦車「バクシーン」
この3体のメカが、14話にてようやく合体…もとい「合身!」
(動画よりキャプション)
「ダイバロン」登場です
すみません、CMトイ動画像しか有りませんでした(^^ゞ
そんな「ガンバロン」ですが、どっぷり見ていたようですが
毎度の事ながら、内容はあまり覚えていませんでした(^^ゞ
ロボット「ダイバロン」がようやく14話で登場するように
ロボット作品というより、むしろヒーロー作品といった感じでした
(動画よりキャプション)
しかしコメディタッチのやや緊迫感に欠ける展開
そして、見ていた割には「ガンバロン」のデザインが自分好みでは無かったため
結果、私にとってのヒーローとはなりませんでした(^^ゞ
最後にトイですが
「レッドバロン」の時の再掲載になりますが、ガシャの「ダイバロン」です
という事で、「小さなスーパーマン ガンバロン」でした
【送料無料】小さなスーパーマン ガンバロン DVD-BOX
(動画よりキャプション)
●おまけ:
久々のおまけコーナーです(^^ゞ
「イグナクロス零号駅」です
一言で言ってしまえば、「銀河鉄道999」の逆バージョン、駅長の話です
絵柄は全然違うのですが「松本零士」風なSFロマンを感じます
ただ、絵はとても綺麗なのですが、多少読み辛いかな(^^ゞ
唯一登場のロボットです
●雑記:
先日紹介しました「アイアンキング」ですが
某レンタル屋に有りました(^^)
さて、見る暇があるかな…
そして、いよいよ12月ですね
北海道では雪が降ったらしいですが、皆さんも寒さには気を付けて下さい
明日は私用により、ブログ更新出来ない可能性が高いです
その時は御了承下さい(_ _)
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