(動画よりキャプション)
今回は「レッドバロン(アニメ版)」です
かの有名な特撮ロボット物「スーパーロボット レッドバロン」のアニメ版です
…とはいっても、特撮版と同じなのはロボットの名前と主役ロボの外観だけで
ストーリー、キャラなどは全く別物、世界観のつながりも有りません(^^ゞ
視聴率が低迷し、3クールで打ち切り予定だったようですが
関連商品の売り上げが良かったので、1年間無事放映出来たようですね
東京ムービー制作です
●あらすじぃ~
大ロボット同士による格闘技『メタルファイト』。紅拳はその格闘王を目指すべく旅をする少年だ。旅の途中、紅拳は冴場翔子という少女と、彼女の作り上げたメタルファイター・レッドバロンの危機を救う。彼女たちを襲ったのは、世界最強のロボットを手中に収めようとする悪の組織カイザーの鉄面党だった。紅拳とレッドバロンは互いを最高のパートナーとし、メタルファイトで新チャンピオンとなる。しかし今度は、そんな彼らにカイザーの魔の手が伸びるのだった。
(転記・引用先:東京ムービーONLINE/Wikipediaより)
●1994~1995年放映、全49話
ダイジェスト…ちょい見せです(^^ゞ
(動画よりキャプション)
風来坊メタルドライバー「紅拳」は
(動画よりキャプション)
チャンピオンになるために日本にやってきました
(動画よりキャプション)
ある事件により偶然にも「冴場翔子」と出会い
(動画よりキャプション)
彼女が開発したメタルファイター「レッドバロン」を
(動画よりキャプション)
操縦することになりました
(動画よりキャプション)
成り行きからチームを組んで
(動画よりキャプション)
メタルファイトに出場することになる「拳」たち
(動画よりキャプション)
だが、レッドバロンを狙う「鉄面党」の魔の手が
(動画よりキャプション)
彼らに忍び寄ります
(動画よりキャプション)
レッドバロンの秘密を守るため
(動画よりキャプション)
「拳」は
(動画よりキャプション)
鉄面党のメタルファイターを
(動画よりキャプション)
打ち破っていきます
(動画よりキャプション)
そんな「レッドバロン」ですが
当時アニメ離れしていた時期なので
存在こそ知っていましたが、見ていませんでした
今回初見なのですが
あの「レッドバロン」が、本格格闘ロボットアニメになってしまいました
特撮作品とはまるで別物と考えた方がいいでしょうね
「東京ムービー」の雰囲気漂う作品なのですが
90年代半ばのアニメにしては、一世代前の作画のような感じがします
そして「Gガンダム」を思い出さずにはいられないのですが
続けて見ていけば、もしかしたら面白いのかもしれませんね
最後にトイですが、当時関連グッズが発売された模様ですが
残念ながら持っていません(^^ゞ
レッドバロンメタルファイトセット
以上、レッドバロン (アニメ版)でした
(動画よりキャプション)
●おまけ:
シャア専用オーリス年内発売へ ジオニックトヨタ社を“設立”
Yahooニュースにて書いていました
記事を見た方もいらっしゃると思います
ニュースを要約すると…
「ジオニック社」と「トヨタ」が提携、設立した
「ジオニックトヨタ社」というのを仮想で設定
「オーリス」方は、外装は赤を基調に、ジオン軍のロゴをあしらい
何と「ツノ」も付くそうです
「トヨタ」もガンダム世代の方が管理職となり
こういった企画にもOK出しやすかったのでしょうね
今度は金色もお願いします(^^ゞ
リンクを貼っていますので、詳しく知りたい方はどうぞ
(転記・引用先:
毎日デジタル)
写真は「オーリス」をバックに声優の「池田秀一」氏(右)と「ぬまっち」氏(左)
●雑記:
いつまで続くのか、年末年始帰郷レポです
一見普通の高台公園に見えますが、実は新幹線のトンネルを掘った際に
余った土で出来た公園です
自宅付近には新幹線が地中を走っています
地盤沈下なども時々発生、時々、かすかに新幹線の走る音が聞えます
製鉄がすれたので、閉鎖した工場の土地を利用して出来た遊園地が
この「スペースワールド」です
実寸大のスペースシャトルが有るのが特徴です
施設の土地が広くない割に、ジェットコースターなどの遊具を増やしたので
スペースシャトルの周りもご覧のとおりです(^^ゞ
でも、実物は意外とショボいですよ(^^ゞ
1901年、当時何もなかった北九州の村に製鉄所がやってきました
これは高炉といって、鉄の材料を混ぜる機械です
現在は運転しておらず、モニュメントとして飾っています
こうして1月2日、北九州を後にしました
さて、本日は鏡開きですね
自宅には可愛い鏡餅が飾っていました(^^ゞ
中には餅が1個入っていました(^^ゞ
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