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浦上の原爆投下は、全く無駄だったと思うのですが、
敵国の人民を殺せばなんでもいいんでしょうか。

日本にとっては辛い季節が続きますね。応援をして行きます。 (2013年08月09日 03時06分59秒)

こうこさん

おはようございます。
いつも応援ありがとうございます。

実際は投下目標よりも数km逸れたような感じですね。
中心部だったら、もっと被害が大きかったかもしれません。

それでも、犠牲者の方々の事を思うと、心が痛みます。

8月の上旬はいつも悲しいですよね。 (2013年08月09日 08時55分43秒)

こんちわ～　ヒーロー作品を垣間見るとその国の時代背景が垣間見えるので私も興味深いです。
日本で如実に多いロボットアニメと特撮作品の多くは戦後の米軍に好印象を持たせるための"プロパガンダ"としての歴史を持つらしいです。
巨大な力を持ったヒーローが正義の名のもとに悪と戦うという作品が多かったです。
翻って今という時代は正義という概念そのものの胡散臭さを問う作品が多いです。
私は個人的にいい兆候だな～と思ってます。
(2013年08月09日 11時26分13秒)

hinenomoosuさん

こんにちわ
御訪問いつもありがとうございます

何が正義で何が悪か…？
現在はそういった問いかけをする作品が多々有りますね。

原作：雁屋哲、作画：島本和彦の漫画「風の戦士ダン」という作品にて、自分が正義だと信じて戦ってきたけれど、結局それは悪ではないのか？という話が有りました。

人類同士の戦争に正義も悪も有りません。

アメリカに関しては、目下の敵がいなくなった事で、正義を振りかざしているようにも思えます。
ロボットアニメもそうですが、そんな国に従う日本…
果たしてアジア諸国、特に中国、韓国から見れば、それは「正義」とは見えない筈です。 (2013年08月09日 12時07分19秒)

今晩は☆ 応援クリック☆φ(ﾟω^* )♪

ヒーローロボットアニメや戦隊物に、ロマンを感じる事に対して
一律戦争に結びつける方が 今でもいらっしゃいますが

発想をそこまで進める必要は無い様に感じます


この様な作品に対して 戦争のイメージを感じて
敬遠される方というのは 2種類しかなく

ひとつは 経験者、又はそれに準ずる被害を受けた、

この様な 人が争う姿を
観たくない、子供にも見せたくない という

決して 癒える事の無い 気持ちを持ち続けながら
生きておられる様な

私達も社会人として、言葉を選ぶ等の 配慮が必要な方々です

もう一つは

逆に、単に 暴力 という一面でしか捉える事の出来ない、
本質的に 戦争 というものを理解出来ていないという

考えたくもない、考える事の出来ない、 という方

だと思うのです


一見、暴力を忌み嫌うのであれば それでいいのでは　と
感じる所ですが、 それは逆に考えれば

必然があれば それを暴力と考え無ければ、
忌み嫌うが転じて、幾らでも 人を 傷つける事が出来てしまう

可能性を持つ事を意味するのです


又、人は好戦的な面を持つ生き物であるのは 事実の為
その衝動を満足させる様な、打ち込める事の出来る 様々な

無害なイベントは必要だと考えます

アニメの作品に、ロマンを求める事は
知的好奇心を満足させる、健康的な行為以外の何者でもありません

戦争を反対するのは、当然としても
只、無意味に　『反対』 と、発言するのでは無く

現実面と実現面を共に共存させる、そんな生き方を まず目指す事こそが
文明社会に生きる私たちの責務では無いのか、と思えるのです☆


(2013年08月10日 01時56分19秒)

Voyagerさん

こんばんわ
いつもコメントありがとうございます(_ _)

今回はテーマが重く、色々とコメントを読んでいるうちに「書くべきでは無かった」と感じました。
「タブー」に触れてしまった、そんな風にも感じてしまいました。

誰だって平和が良いに決まっています。
好戦的な人は皆無だと思っています。

そして、各アニメ作品にしても、作品からのメッセージはさまざまで、それをつなげてブログで公開してしまいました事を、少々後悔しています。

経験者、被害者はこのような作品群には目をつぶりたくなると思います。

特にガンダムなどの人と人が争う…そんな作品にはなおさらだと思います。

私もガンダムなどが原因で、嫁さんに好戦的だと誤解を受けました。
また、ガンダム関連の漫画、雑誌も娘に見せる事は禁止されています。

戦争とは何か？平和とは何か？そんな論議をこの場に持ち出すべきでは無かったと考えます。

そして再度ガンダムを焦点に話を進めますと…

戦争アニメにも関わらず、これだけ現在に人気があるのか？
そしてなおも続編が作られるのかと考えますと…
戦争の描写はなお描かれています。
しかし、戦争を通じて、何かメッセージを発しているというのもわかります。
ザクがカッコいいから、ガンダムがカッコいいから、それもわかります。

また、人類の歴史もなお戦争の経過の上に成り立っています。

戦争が良い訳では有りませんが、現在の世の中を形成した一つの要因でもあります。
祖先の方々が犠牲になった上に、現在の世の中が成り立っていると考えます。
そして次に戦争が起こるならば…それが吉と出るか凶と出るかわかりませんけど、血の争いはもう見たくありません。
戦争による不幸な出来事は、生を受けて、死ぬまでの間は見たくないと考えます。

彼ら巨大ロボットとて剣も持てば銃も持ちます。核兵器を装備したとんでもないものまで存在します。

そんな兵器を使用するのは二次元だけ…そう考えると気が楽かもしれませんね。

何だかお返事になっていませんね。
そして乱筆乱文…すみません(_ _)

ちょっと鬱になって悩んでしまいました… (2013年08月10日 03時02分48秒)

ブレイクブレイドの記事ではkajunさんを試すようなコメントを出してすいませんでした。m(_ _)m
あれ、わざとそうしたんです。
「ブレイクブレイドを面白く見ていた」だと、kajunさんが誤解される可能性もゼロではないかも？と考えて、kajunさんの考えを誘導するコメントにしたつもりだったんです。
まあ、ミエミエだったし、余計なお世話だったようですね。f^_^;)
改めて m(_ _)m
何が正義で何が悪か？
「海のトリトン」もそんな疑問を投げかける作品かな？
(これはロボットじゃないか f^_^;))
結構昔からあるテーマだし、このテーマに終わりはないのでしょうね。

8/10の記事にコメントを考えながら(これは明日にします)偶然ジェッターマルスを思い出していたんです。f^_^;)
OPの歌詞には「時は2015年」なんて有りました。もう来年ですよ…(^ ^)
作品名表記のない写真、たぶん全部わかるなぁ。f^_^;)

忘れてた
お母様の誕生日おめでとうございます。 (2014年08月10日 23時26分30秒)

M.Tさん

おはようございます。
いつもありがとうございます(_ _)

母親の誕生日祝いコメントありがとうございます(_ _)
72歳になりまして…昨日お祝いの電話をしました(^^ゞ

ブレイクブレイド…そうだったのですね。全然気付きませんでした(^^ゞ
いえいえ…全然気にしていませんよ。

「海のトリトン」は…よく話題になりますけど、実はほとんど見ていなかったりします(^^ゞ
あの富野監督が初めて監督をした作品…手塚氏の原作をだいぶ脚色していると聞きます。

ジェッターマルス…そう、覚えています。2015年でしたね。
当時は遠い未来…だと思っていましたけど、もう来年ですね。

でも2015年で真っ先に思い出すのがエヴァだったりします(^^ゞ
レイズナーや先日紹介したテクノポリス21のように、実際は過ぎ去っている作品も多々有ったりしますね(^^ゞ

そういえば、以前鉄腕アトムの原作を読みましたが、近未来と昭和30～40年代がミックスした様子が描かれていました。
それはともかく、ある新聞記事に偶然書いていましたが、手塚氏の描いた未来図の半分は、現実に存在するそうです（携帯電話、テレビ電話とか） (2014年08月11日 09時05分53秒)