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カテゴリ:作家
ブログの電子本化も、順調に進んでおります。昨年行った、「バルト3国から東欧南下の旅」の内、 最初の4ヵ国、フィンランドのヘルシンキ、そして、バルト3国が、5月2日(金)に、出版されました。 表紙は、エストニアの、タリンの街にしました。バルト3国の街の中でも、 タリンが、一番印象に残りました。そんなに大きくない街なので、ヘルシンキから 日帰りで、観光も可能な街であります。 本の数ページを紹介します。 これは、ヘルシンキの、「ヘルシンキ大聖堂」です。広々とした広場を見下ろす 真っ白な大聖堂に、真っ青な空、美しかったです。 ヘルシンキも、仲々、良い街ですね。そう言えば、先日、日本旅館の寿司パーティで フィンランドに35年住んでいると言う御仁と会いました。ヘルシンキから、数十キロの 所に住んでいると言っていました。 街は、良いと思うのですが、長期滞在に寒いのは、ちょっと好きでないです。 ラトヴィアの首都リーガに、「ブレーメンの音楽隊」がありました。 これを見た時、意味が分からず、「なんじゃ、これ?」、と思って写真に撮ったのです。 ブログに書いたら、まめまめさんが、教えてくれました。 ブレーメンとリーガは、姉妹都市らしいです。 アジアの星一番の知る限り、北欧は美人が多いです。そしてバルト3国も 同様に、美人が多いと思いました。アフリカや中南米では、「おー!」 っと、 思うような、美人に仲々、会えません。 この人は、リトアニアの、ヴィリニュスの宿の受付のお嬢さんです。 全219ページ、37、031文字、写真358枚で綴った、貧乏旅人の いつもの、旅本であります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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