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テーマ:たわごと(26897)
カテゴリ:夢を求めて
今日は足元も悪く一旦思案する日にした! このところ頭があちこちに飛んで気が落ち着かない! まずはお昼で腹ごしらえして瞑想の日! その間過去の記事も確認出来た! 思い出を振り返るのもこんな時良いでしょう! 若き日の私の日記(20代) 出張か河口湖か! 社長に徳島出張を言われうろたえる私。 このMちゃんとのチャンスも逃がしたくない。 そこで思い切って社長に言う。 実は前もってデートの約束があるので<後輩のIくんと行ってくれませんか>と 堂々と言った。 そこで社長<そのこが好きなのか>と聞いてきた。 <勿論大好きです>私は素直に答えた。 では一緒に行こうと社長が言うではないか!(なんなんだ?) 驚いた私はMちゃんに<社長の車で一緒に旅をしよう>と言ってみた。 最初はぶつぶつ言っていたMちゃんも最後にはOKをした。 社長にMちゃんを紹介してポンティアックGM7500(6500か忘れた)に乗り3人で出発した。 途中いろいろ3人で会話しながら楽しく徳島に着いた。 徳島市民会館で渡辺プロのAちゃんショーを新聞社主催で後援はKプロで行っていたのだ。 我々はこの現場に直行したのだ。 その現場に着くと同時に車を若いファンが取り巻いた。 私の運転するポンティアックの後ろに乗っているMちゃんを歌手Aちゃんと間違えたようだ。 慌てたが、すぐ警備員が来てくれパニックには陥らなかった。 嬉しいような恥ずかしいようなMちゃん! 社長もびっくり楽屋口に3人で逃げた。 超満員のAちゃんショー責任の為に来ただけなのだ。 このショーを袖口で見てマネージャーへの虫が騒ぐ私。 徳島市民も大喜びだった。 ここでやっと社長にフリーにしてもらいMちゃんと徳島市内をデートする。 しかしここに来てMちゃんがすね出した。 私に<あなた社長のペースに合わせて何時間待たせたの>こう言うのである。 一緒にいたら無も言わずにニコニコしていたのにこの変わりよう。 大通りの真中で<帰る!>と急に言い出した。 押し問答をしていると斜め前に交番があった。 その交番の巡査が我々を見た。 Mちゃんが助けてと叫んだ。 巡査がきて交番に連れて行かれる。 さて私はどうなるのでしょうか!
勝手に好きな歌 恋 (布施明) 恋というものは 不思議なものなんだ 逢っているときは なんともないが さよならすると 涙がこぼれちゃう 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずにいられない それというのも 君のためだよ ぼくのこの胸も 恋にふるえてる 逢えばそれだけで 楽しいくせに わかれたあとの 涙がつらいのさ 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずにいられない そんな恋だけど 君が好きだよ ぼくは君だけを 愛しつづけたい ぼくは君だけょ 愛しつづけたい 作詞:平尾昌晃 作曲:平尾昌晃 https://www.youtube.com/watch?v=sEzdmcOusBg お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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