|
全て
| カテゴリ未分類
| フライ日記
| 刀装小道具
| 山菜、キノコ採り
| つぶやき
| 花や木
| 愛犬 ムチャ
| 渓流で見つけた花
| フライ不思議な事、怖かった事
| ロッドとかフライとか自作した物
| 過去のフライ日記
| ガキの頃の思い出
| 食べ物
| 生き物
| 家族
カテゴリ:ロッドとかフライとか自作した物
先日の釣行では2パターンのフライを持って行きました。
一つ目のパターンは、この間紹介したフライフォームで胸頭とお腹を巻いたCDCカデス。 (メイン) もう一つのパターンは出かける前日に3本巻いた、胸頭にだけフライフォームを巻きつけたキラキラカデス(実験中) (これ一本でアマゴとイワナ6匹釣り上げたのでお腹がボロボロ) どうした訳なのか解らないですが、ここのアマゴやイワナはフライを咥えるのが凄くへたくそ。 スレテいるのかなと思うのだが、そうでない。 数年前に凄く浮きの良いカデスを使った。 かなりのアタックがあったのだが、殆ど釣れなかった。 この時と同じ事を先日の釣行でやってしまった。(前半) よくよく見ていると、頭とお腹にフライフォームを巻きつけたCDCカデスは浮きすぎて、アマゴやイワナが咥えようとするとフライが逃げる様になってしまう(表現が悪いかな?)決してドラッグがかかってる訳ではない。 (フライ全体にフロートコート) で....意識してお腹の方が沈むキラキラカデス(実験中)に交換。(KUNIさんお勧めのクリップルダンを参考にしてます) (頭とウィングだけにフロートコート) 換えてみた途端に連続ストライクといった按配になりました。 あまり型崩れもなく浮力の回復も早く良かったです。 チョット恥ずかしいですが、次回はこのキラキラカデスの巻き方をアップしたいと思います。 それでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ロッドとかフライとか自作した物] カテゴリの最新記事
|
|