テーマ:政治について(19789)
カテゴリ:その他
http://klingon.blog87.fc2.com/blog-entry-49.html
復活三輪のレッドアラート! (真実を語るある雑誌記者のブログ) より 阿修羅「糸川議員証言メモ入手 南青山三丁目地上げ問題」 http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/1072.html この暴露から明らかになったのは、外資サーベラスと森派の結託。 その証拠のひとつに西武鉄道の解体がある。 サーベラスが900億 日興プリンシバルが500億出した。 日興グループとは小泉内閣がぶっ叩き 外資に乗っ取らせて日興コーデアル証券という隠れ外資系企業にしてしまった ものである。 もはや日本の大企業は証券屋やファンドに商品として売り買いされる悲惨な 運命にあるという事だ。 そのサーベラスの手先となって働いていたのが暴力団、六本木ヒルズ在住で 日夜外資との折衝に余念の無い森喜朗、一夜100万のスィートルームで暮らす 小泉純一郎、仇敵亀井静香を背中から刺すべく余念の無い中川幹事長、、、 日本は今正にこの妖怪たちに支配されているのだ。 以上 抜粋転載。 いよいよ『三角合併法』が来月解禁、外資は本社で印刷した紙ッペラ株券 を代償に子会社通じてM&Aを開始する。 本社の株と合併先の株を交換する 事を認めるっていう金要らずの外資に都合のいいM&A法が小泉政権によって作られたのだ。 今既に多くの国内大企業は外資に抑えられている。 今後はその動きが益々盛んとなるであろう。 郵貯300数十兆のうち既に200兆は米国債に換えられ、その代償として 小泉に2兆、竹中に1兆円の手数料が払われ、竹中は検察の事情聴取を受けたが 今後は日本に住まずアメリカにて暮らすなどを条件に?不問に付す、、となった とかの噂話が伝わって来ている。 売国奴に危機にある国政をあえて任せた国民 はこれから有象無象の被害を実感する事であろう。 外国人持ち株比率 週刊文春 4月21日号より ソニー 49.4% キャノン46.9% ホンダ 34.8% 武田薬品 40% 花王 47.7% 信越化工36.3% 三井住友41.7% 野村 44.1% 三井不動産45.7% ヤマト 30.4% イオン 30.5% JFE 28.7% 『追加』 三菱UFJ 33.7% 新生銀行 73.3% HOYA 54.3% ローム 51,6% 富士フイルム 51.1% 塩野義製薬 41.5% 任天堂 41.1% 日立 39.5% 村田製作所 37.8% 日東電工 55.9% スズキ 35.7% 京セラ 34.8% 等々... 兜町関係者の間では、外人保有比率の高いキヤノン、HOYA、日東電工などが、「増配 要求などを突きつけられて外資の餌食になる企業」ではないのかと囁かれている。 武田薬品は買収防衛策を導入せず 利益の45%を配当にする 社長談話[4/11] 資金要らずの三角合併活用したM&Aによって手中にした企業からはどんどん利益の 配当への還元を要求、企業の出した利益は自国に持ち帰る、、、社員のこき使いぶりはキャノンの 御手洗じゃないけれど、益々えげつないものとなり、国民は外資の労奴と化す。... その道を徹底的に開いたのが小泉売国改悪!!... 追記転載 http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1165820490/ 敵対的買収 日本が第二次世界大戦に敗戦した当時、1946年前後の新聞を 読んでいると、米軍が日本に上陸すると同時に米国企業 スタンダード・オイル、GE、モンサント化学等が続々と 日本に上陸し、日本企業の施設等を無料で接取(奪い取る) して行く記事が出ている。 戦争というものが企業同士の敵対的買収・乗っ取り である事が良く分かる。2007年現在も外資による 日本企業の(敵対的)買収が盛んに行われている。 戦争という暴力によるか、金融テクニックによるかの 違いはあっても、日本の「敗戦」である事は変わりはない。 46年に日本に上陸したスタンダード石油、モンサント等は 一様にロックフェラー、ブッシュ一族の企業であった。 http://chougin.tripod.com/991015po.html 近年、長銀を潰し新生銀行を作り、ライブドア等を通じて 盛んに企業乗っ取りを繰り返してきた銀行リーマン、 シティバンクもブッシュ、ロックフェラーの銀行で、 昔も今も相変わらず同じ顔ぶれである。 http://alternativereport.seesaa.net/article/35058975.html#more 人気blogランキングへ [森田実の時代を斬る] [阿修羅] 投稿板 上記の欄をご照覧あれ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 22, 2007 08:56:13 AM
[その他] カテゴリの最新記事
|
|