日々随想

　　最近知った事だが、近所の町のパチンコ屋ではトイレでの首吊り自殺が
あったらしい。　　それもたて続きに三人もの人の！！．．．
　
　この店はついこの間、ほんの２，３年前に元材木屋の跡地に造られたもので、
筋向いに昔からある店の兄弟店らしかった。　豪勢な造りで駐車場も広く
とられており、こんな小さな町（と言っても一応ここは、紀州の田辺市のはずれ
に当たる）に向かい合わせで開店した、この大きさで成り立つんだろうか？、、
、と半分疑問に感じた事だが、さすが向こうもプロ、結構繁盛が続いている。

　ところが、影では意外と犠牲者は多く出ていたのだ。
　自殺までには至らぬものの、生活破綻から失業、離婚と転落して行った人　
も多いのだそうだ。
　聞くところによると、最初はよく出たらしい。　　それにつられて
夫婦共に熱中する者、奥さん連が亭主に内緒で突っ込むものなと、話を
聞かされた奥さんも、夫婦ともども大分突っ込んで、その果てにもうコリゴリと
いう感じで抜け出したらしいが、大分の人が嵌ってしまった時期があるらしい。

　その店は都合よく？出来ていて構内の一角にサラ金が店を出している。
　一時その経営方針が問題となった『アイフル』だ。

　負けた人々は、昔ならトボトボと重い足取りで帰宅の途につくべき所、それで
収まらず、つい目の前にサラ金のドアを叩いて軍資金を調達、運よく取り戻す
事もあろうが、ま、なんせ相手はプロの博打打（パチンコは明らかに庶民相手の
博打である）、最終的には搾り取られるのがオチ、、、ってとこで、　終いには
田舎の安月給では払いきれず、其のまま泥沼に足を取られ、終に死に至った
訳だ。

　このパチンコ屋ってのはそのほとんどが経営者は朝鮮人であり、サラ金も又
大手５社の全てが朝鮮人の経営によｌるものだ。
　ときどき、あこぎが取り立てが世間を騒がせているが、このパチンコ屋の首吊
リ事件に関する限りは、不思議と新聞にもＴＶにも報道されなかったそうだ。


　恐らく、取り込んでしまっている警察でもってその情報は抑えられたのであろう。

　ここ紀州に限らず、パチンコ業界は警察の天下りと裏金造りの得意先業界で
あり、敗戦後の日本に居座って「戦勝国？」の威を振り回して勝ち取った「特
権」を未だに生かして脱税、というよりほとんどは税金など払ってもいないの
が現状とか、特に朝鮮総連の名のもとに運営されるパチンコ店など、国税庁も動
かんらしい。　　全く馬鹿げた話である。

　庶民には福祉カットに、税金アップ、諸手当カットに、ピンハネ口入屋を奨励
する事による間接雇用の為の待遇悪化と、さんざ苦しめている癖に、せっせと献
金する斯様なあこぎな業者には特別待遇で応えるとは！！．．．

　善良な庶民は今の日本の実態をつかみ得ていない者が多く、ある共産党の
シンパブロガーは、よく私のとこへも訪問して呉れていたのだが、あの「慰安婦
問題」再燃の頃、私の政府関与否定説、米国と中・朝への批判を読んで憤慨
「今後貴方のブログは訪問しない事にしました」とのメールのあと、とんとご無
沙汰になってしまったが、共産党のやり方は組織下にある者には、自ら考えたり
意見を告げる事を極端に嫌い、丁度創価学会のやり方と一緒で上からの
洗脳的知識、情報の押し付けに終始しているようで、ここにも学会と同じく
哀れにも騙され盲目的に追従する庶民の姿の現実が浮かんでくる。

　野中参三の如く戦後の共産党を指揮した大幹部がソ連のスパイであった
なんて、最近公けにされたソ連のかっての公文書で明らかになったが、
人間の作り出す組織ってのは、いざその権力を握ると腐敗する傾向を持って
いるのか。　　悲しい人間世界の限界！！．．．　理想社会の建設なんて
所詮は夢の又夢か？！！．．．

　日本で今創価学会を主宰する池田大作氏が朝鮮の帰化人である事は
ネット上ではよく知られているが、信者に聞いてみると、ナンセンスと全面
否定された事がある。　　上の者によく言われるのだそうだ、「世の中の週刊
誌だとかややこしい新聞などに惑わされるな、ただただ本部の言うことを
聞いておけ」、、、と。　　ここらは共産党と通じるやり方である。

　その創価学会が韓国で何やってるかというと、ＳＧＩなる組織のもと、先頭
に立って反日運動に力入れているらしいのだ。　　本当は共にアジアの民族
なかんずく朝鮮と日本ははるか古代からの近い中、親睦と心の融合を図るべき
なのに、案に相違してその組織体は強烈な『反日運動』に専念しているのだ。

　帰化人の池田氏の野望が伺われる、日韓での活動ぶりである。

　戦後の駅前の焼け跡を無理やり占領、居ずわりを続けて獲得したのは
全国的に在日の男たちであったのだが、そこから始まるパチンコ屋に高利
貸し、それに暴力団と、善良な国民を喰いものとする輩が、ここ戦後６０年の
間に堂々と日本国の上層を占める市民権を獲得してきた。

　医者などにも、一割近い在日医がいて、良心的にやって呉れるのなら、
勿論どこの生国でも関係ないのだが、いかんせん大部分の日本人は知らない
が彼らは根強い『日本民族への怨念』の情を抱いてここ日本国内で活動
しているのだ。　　これは私自身、かってある暴力団の大幹部とか、ネットに
匿名で得々としてその怨念の情、『さ、今日はどの日本人の患者を血祭りに
上げてやろうか、医者がその気になれば、なんでも合法で通るノダ」なんて
嘯く在日の医者のブログを読んで憤慨した事実もある。

　なんとこの在日医は、書いていた当時多数の日本人の憤慨を巻き起こし、
調査の結果本人が突き止められ、あわてて反省の文を残して、そのブログ
は閉じたらしいが、今でもその記事はネット上に残っている。

　ところで先ほどの「なんと、、、」の続きだが、この医者ナント私の現在住むエリアの
元国立病院の現役医師だった！！　調べてみると確かに朝鮮人名で在籍していた。
内科だった。．．．　　何にも知らずこんな男に命を託す人は本当にお気の毒！．．．

　もっとも、粗製濫造で日本人医師にも怖いのは一杯いるけど。

　ちなみに、私自身も１０年前、こちらに着たばかりの頃在日医師の手術ミスで母を
亡くしている。

http://school7.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1156036612/
「日本人は血祭りニダ！）在日医師本音をもらす

このＲｅｄなる者、今もなを紀南の「南和歌山医療センター元国立病院」で聴診器を
握っている。　紀南地方の人は要注意！！

　　あのバブルの時期、および崩壊後銀行が不良債権に悩まされた頃、逆手に取って
大きく資産を増やした闇の勢力は、今や大企業・政界に食い込み影で日本を動かす
存在にまでその位置を上げてている。　　かっては政治家や企業の下働きに過ぎなかった
のだが。　　

　それに従い反対派抹殺の方法もかなり荒っぽくなって来た。

　民主党の石井議員刺殺事件、加藤議員宅放火事件、長崎市長選の最中の暗殺事件
などなど．．．

　暴力団構成を公安はこう分析している。　　その六割は部落出身、三割は在日朝鮮人
が占めている。　　かれらがその財力と暴力を駆使して影で日本を操っている、、、という
恐ろしき現実！！　その更に背後にある米国・外資．．．　
　
　ユダヤ外資・腐敗官僚・政治ゴロ・腹黒事業家・闇の勢力・エセ宗教、、、
　（この中には相当数の在日が存在する。）

　この男共によって、残念乍ら今の日本はさんざ喰い潰されているのだ。

　嘆かわしいかな　今のニッポン！！．．．　　これ、なんとかならんのか？！






　　　
　　
　　　
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