日々随想

公明党と小泉元総理様がお決めになった住民税の増税。
1万円程度の住民税が4倍以上の4万4千円に！...

　詐欺師小泉がほざいていた痛みに耐えた跡のバラ色の未来ってのはどこに？．．．

　『これで年金の将来は、百年は大丈夫です！！』とほざいていた公明の前厚生大臣、その後公明党の返答はなし！！．．．
　　
　　
「電子投票、国政選に導入＝今国会に改正案提出へ」
自民、公明両党は６月５日、国政選挙に電子投票を導入する
電子投票特例法改正案を今国会に提出する方針を固めた。
施行期日は２００８年１月１日と定め、電子投票を条例化した
市町村を対象とする。公明党はこれまで導入に慎重だったが、 同日の政調全体会議で了承した。
　電子投票、、、これで腐敗与党はより集票をごまかし易くなった。　アメリカ・ブッシュ並みに！

　実際にはアメリカでは、ダイボールド社（ソフト会社）がつくった
電子投票マシーンが恐ろしいほどの不正マシーンであると大問題になった。

この不正選挙システムを自民党と 「平和よりも権力を愛する」公明党は導入しようとしている。

　以下
　「泥棒国家(クレプトクラシー)の完成」(米経済誌「フォーブス」元記者Ｂ・フルフォード著)より

●現在の日本は、人類史上類をみない「泥棒国家」である。
民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級による寡頭政治が行われている国であり、
本当の意味での国民の代表者が政治を行っていない。
彼ら、すなわち、政治屋、官僚、ゾンビ企業、ヤクザらが、あなたが毎日一生懸命働いてつくりだした 富を、手を替え品を替えて奪っているのである。
　
●これは、まさに国家による収奪である。　　小泉政権によってこれは更に強化された。

　なぜ、多くの日本国民が、いまだに自民党政治が、国民の財布からお金を巻き上げるだけの
「泥棒政治」(クレプトクラシー)であることに気がつかないのだろうか ？．．．　　以上　抜粋


　　年金詐欺の暴露で、ようやく、能天気だった善良庶民もその凶悪さを感じ取ったようだ。

　　余程の事がない限り自民党は参院選惨敗、それがきっかけとなって、自公の破壊政権は
消滅のやむなきに至るだろう。　　そう希う。　　そうでなければ救いがない。　　
　　
　　天は転換の機を世に与えた。．．．




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