カテゴリ:読書
最近、読書をしなくなった
読みたい本があると 図書館に予約を入れていたが それももうずいぶんしていない そんな時、いつも百田尚樹の本を 貸してくれる近所の〇中さんが 『カエルの楽園』を届けてくれた 仕方なしに読んだ(笑) 受動喫煙ならぬ受動読書である 読んでいるうちに 日本の防衛や憲法改正問題のことを 寓話化していることに気が付いた 護憲派に対する痛烈な批判の書なのだ あとから思えばもっと早く 気が付いてよさそうなものだが 感度の鈍いボクが気づいたのは 物語りが相当終わりに 近づいてからであった 本を読み終わったころ、タイミングよく? 百田尚樹氏ツイッターの記事を読んだ 空自機スクランブル… 百田尚樹氏ツイッターで警鐘乱打 「中国の挑発、もはや戦争一歩手前」 「自衛隊見殺しにするな」 「海賊と呼ばれた男」など 面白い本もあったが 人物の方は好きになれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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