テーマ:カウンセラーの独語(339)
カテゴリ:家族を考える
丘の上の家という本を読んで感想。
家族とはなにかを考えさせてくれる本です。 里親をし続けているノンフィクション。 血のつながりはないでも心はつながっている。 これぞまさしく真の家族である。 喜怒哀楽すべてある。そしてぐれる事もある。どんなにうまく育てようとどこかで、 うまいかないこともある。特に思春期は、そう。 そして、つぎの里子がやってくる。また、いろいろな事件がおこるのです。 でも変化していく。人はこころでつながれるなによりも証明書的な本です。 読み感じ取るべきものがある。 そして親の強さも現れている。また、気苦労もしている。血のつながりがないことで、また子供はみんな施設にいた子。でもこの人たちは負けない。 強くそして弱い人間味溢れる本です。 血のつながりより。こちらと思い知ることとなるでしょう。 これがその本です。 丘の上の家 今日の癒しの商品は、これ、勤労感謝の日に向けてトルマリンの癒しはいかがでしょうか。 ナイナスイオンを供給します。体にいいですよ。誰かに送るのにも手ごろ価格です。 トルマライズ α NEO ネックレス(トルマリンボール使用)「楽天シニア市場」 読んだらクリックを→ カウンセリングなどのご用命は→カウンセリングサプル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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