テーマ:カウンセラーの独語(339)
カテゴリ:カウンセラーの独り言(見聞録)
サイクリングをしたとても心地の良い空気をいっぱい吸った。そして、あるところでは、桜が吹雪いていた。そして下を見るとピンクの絨毯のようでした。素敵な夢のような世界って身近にあるものかもしれない。
忘れていた感受性。心で観る事。 見るではなく、観ることをしてみよう。 子供と一緒だったので、桜の花びらを空中で取る競争をした。なかなかとれない。でもそれを夢中でやった。どこでも遊べることを教えたかった。でも逆に私がそのことを子供が教えてもらったような気がしました。 子供や桜にありがとう。楽しい日をありがとう。 カウンセリングやっています 読んだらクリックを→ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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