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カテゴリ:かぞく
どんぐり倶楽部との出会いは、娘キョロ(小5)が中学受験に 5年の2学期になり、学校へ行くと周りの中学受験志望者が、 だいたい動機が↑この程度↑なのに、その頃はまだどんぐりと そして、数週間後、キョロは体験授業、入塾テストを受けて入塾決定。 ところが行き始めて数日後、私がどんぐりとの衝撃の出会いを beforeどんぐりの私だったら 「宿題はっ?! やらないとだめでしょっ! 早くやりなさいっ!」 と言ってたにちがないのですが、 afterどんぐりの私は やれとも、やるなとも言わず、本人の気分にすっかりおまかせ(逃げ)。 でも、それはそれで、本人の負担も大きかったかもしれません。 つい数日前まで、「とりあえず」塾通いしつつ、どんぐりやりつつ。 そうしているうち「やっぱり公立でいい」と言いました。 「しゅぱるた、ってどんぐり先生が言うなら、そうしたいと思う。 をを! そんなふうに考えるようになったのかあ。びっくり&ちょっと感動。 本当はさっさとやめさせたかった自分がいて、でもやめたら勿体ないかな、 そうそう、11月まで通っていたソロバンも、先生に自己申告して、 「ママ、今日ソロバン、やめてきていい?」 というので「ええ? 突然ですが、……いいですよ」と言いました(afterですから)。 キョロに残された思考の臨界期までの時間。そんなにありません。 できるかな? こんな半端な母なので、あまり自信ないけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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