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February 13, 2019
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カテゴリ:火ノ丸相撲

アニメ 火ノ丸相撲の感想です

インターハイ個人戦

童子切安綱と草薙剣

事実上の頂上決戦の行方は

本編

インターハイ予選

ダチ高が金沢北に3連勝した

その一方敗北した金沢北では日景が己の敗北を悔やんでいた

誰も彼を責めたりはしないが

来年じゃ先輩たちいない

情けなくなんかない

先輩も北高も兄貴も全部情けなくないって見せつけたかったと

主将は日景にそう思われてたのがうれしいと

だが敗北したのは純粋に悔しい

これもいつか美しい思い出にかわるのか

なんて思えない

戦いを見届けた駿海

結果を向き合うのは苦痛が伴う

だがその痛みは本気でやった証拠

勝利が一番だろうが

敗北も成長につながるか

それから団体戦予選は進んでいった

2回戦もダチ高の勝利

ダチ高を見ていた天王寺たち鳥取白楼

彼らをいいチームだという

だが天王寺の隣にいる奴はそういうのは見飽きたと

勢いのまま勝ち進み番狂わせを演じては稀に国宝として名乗りを上げる

俺たちはそういう連中を倒し6連覇を成し遂げてきたんだと

インターハイ2日目

団体戦3回戦

今度は火ノ丸もいる

こっちも危なげなく3連勝

だけど勝敗が決まっても本戦では5戦すべて行われる

國崎も圧勝

だけど三橋は普通にやられる

変化をしないのはすでに勝敗は決まってるから

だがその敗北もしっかりと受け入れてる

変化で勝つ

自分が決めてたから

そのころ鳥取白楼のメンバーの会話

バトは日本人を馬鹿にしてるようだな

天王寺は草介と狩谷に会う

国宝同士

童子切と呼ばれてる天王寺だが

草薙と比べると格下扱いされてると

だが土俵の上であるのは己のみ

そんな天王寺に対し草薙は言う

自分は横綱の息子であることを背負って土俵に上がると

そして絶対王者鳥取白楼の試合

榎木は合気道の技を相撲に

体格を技で

選手自身が工夫し良いと思えば何でも取り入れる

天王寺が鳥取白楼を選んだ理由はチームのカラフルさ

つまりいろいろな選手がいるってことだ

首藤ってやつは単純に力で

モンゴルからも留学生が

鳥取白楼にはいろんな人たちが集まる

それがチームの多彩さを生み拍車をかけるか

ダチ高のみんなの前に石神の人たちが

彼らも練習場についていくと

彼らは遠征で鳥取に行ったと

そこで白楼と戦ったのか

自分達の経験は悪くないだろうと

そしてそのころ個人戦も決勝トーナメントが始まりを迎えていた

ダチ高は石神と合同稽古とか沙田が司会を

荒木はわざわざ敵に協力しないとならないのかって

どうでもいいがなぜ沙田に敬語なんだろうか

沙田はこっちにもメリットがあるというが

説明は間宮に頼む

確かにダチ高も強くなるかもしれないが

ダチ高に鳥取白楼の力を引き出してもらったほうがメリットになるか

それに沙田も國崎と稽古をしたことで強くなれた

盗んだのは向こうも同じか

だがダチ高からしても断る理由はないか

荒木はこいつらがいい思いするのはむかつくとか

少し前まで部員は小関一人で毎回1回戦負けという雑魚だった

それが今全国に出場

そんなお前らを尊敬してる

だからこそ戦うと

火ノ丸は金盛さんと

天王寺と体格が近いからと

荒木も仲間外れは嫌がる

桐仁もダチ高にとって大きな収穫

だが監督として優勝するためには鳥取白楼ばかりを見てるわけにもいかないと

他にも強敵はいるからな

そして今個人戦で再注目カードが始まろうとしていた

久世と天王寺の戦いが

親方が大和国と話をしてる

久世は高校横綱になったら角界に入るといってた

大和国は同世代で息子と張り合えるものはいないと思ってた

ここに来るまでは

だがこうしてみると大相撲の未来は明るいと

この2人の組み合わせ

まるで大相撲並みの盛り上がりを見せる

かたや公式戦無敗のまま王道を駆け上がる大横綱の息子

もう一人は百戦錬磨の覇王

両者の頂上決戦が始まりをつげる

立ち合いは互角

桐仁はできればこの2人に当たってほしくなかった

この戦いの果てに更なる怪物が生まれると

火ノ丸たちのところに駿海さんが入ってきていた

2人の戦いが気になるのか

自分だけ置いていかれたなと

それどころかこの一戦で差が開く可能性もある

昨日全力で敗れた相手にどうやって勝つのか

駿海の教え通りに負けた瞬間から考えていた

火ノ丸は今だ天王寺の全力を引き出せなかった

だがここにいるみんなのおかげで今日気づけたことがある

まだ自分にも見せてない力があるはずだと

火ノ丸は沙田に稽古の相手を頼む

自分の相撲を見つけ出せるのは自分しかいない

そして個人戦

久世と天王寺の戦いは一進一退

天王寺はいつもと違い荒々しい相撲を

彼には2つの顔がある

鳥取遠征で戦ったとき感じた

一つは今の負けない相撲

相手を研究し慎重に負ける確率を下げる

だが2年前天王寺が同格や格上に見せてきたのは勝つ相撲

沙田もまた守りの相撲が中心

だからあえて相手に攻めさせた

だがそれを体感したとき今思い出しても背筋が凍ると

天王寺の攻めが久世を追い詰めていた

狩谷は初めてよぎる

久世の敗北を

火ノ丸は自分が知る限り高校相撲の土俵に置いて最強は天王寺獅童

だが戦った自分さえも会場の誰も久世草介の全力を知らない

久世は天王寺の攻めを止めた

血が高ぶってるはずなのに同時にすごく落ち着いてる

大和国そのもの

戦いの中にありながらすごく落ち着いてる

静謐の相

咲は兄たちの戦いを見て何を感じてるのか

攻めてる時にこそ隙が生まれる

天王寺はそれを弱さといってたが

守りを捨て攻めの相撲を見せていた天王寺

そのころのほうが怖かったと

火ノ丸は言う

どっちが勝とうが自分のやることは一つだと

そして再び火ノ丸は沙田とぶつかり合う

久世と天王寺の戦い

両者に距離ができた

出し惜しみはない

二度目にしておそらく最後の正面衝突

次の激突は久世が上回った

天王寺の攻めが久世を目覚めさせたのか

だが天王寺はそう思っていない

久世の突きをかわし攻め込む

俺のために目覚めてくれたんだと

そして張り返す

天王寺が火ノ丸のように小さかった頃から磨いてきた技

それが大きくなったんだからその威力は絶大だろう

久世もさすがに平気じゃないだろう

小さかった頃が今の自分を強くさせた

この戦いもそうだ

平成の大横綱との分身との戦い

これは自分が相撲の神に与えた試練だと

天王寺は自分の型をとる

だが久世も自分の理想の相撲を取り切ることを考える

両者得意な型に

小手投げと上手投げの打ち合い

決着は近い

そのころ稽古のほう

火ノ丸はずっと相撲の神に見放されたかのように体は成長できなかった

だが今の火ノ丸を見て駿海は感じた

火ノ丸に相撲の神を吹き飛ばす光を見たと

これなら勝てるかもしれないと

すると桐仁が戻ってきた

そして両者の勝敗を告げる

久世の力が天王寺を崩した

横綱とは人でありながら唯一しめ縄を巻くことを許された神の依り代

天王寺は確かに神に愛された存在だった

だが久世はそうじゃない

神の化身として土俵の上に君臨するもの

この日高校無敗の王者は初めて敗北した

結果的に國崎の言ってた通りになったか

だが元々どちらも倒して優勝する予定だったと

その夜全員でトランプを

火ノ丸は弱いみたいだな

桐仁たちはデータを

大事な試合の前に緊張感がない

だがまあ今はそれぐらいでいい

それに気持ちの心配はいらない

昔は負けないように気持ちがとがっていた

だけど今はこうして笑っている

ダチ高に入ってよかったのだろう

いよいよインターハイも佳境へと

次回に続く

おまけでは男子風呂っすか

桐仁は使ってないけど

男風呂での騒ぎ

結果的に桐仁のメガネが壊されたと

次回鳥取白楼との戦い

力なき三橋が今できる最大の相撲を






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Last updated  February 13, 2019 05:09:46 PM
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