アニメ ONE PIECE くまの過去 死んだ方がいい世界
アニメ ONE PIECEの感想ですボニーの怒りそしてくまの悲劇の始まり本編くまの記憶を見たボニー彼女の怒りはサターン聖に向けられた戦場に現れた五老星の一人サターン聖ドーベルマンは兵士たちに離れろと告げる一般人は五老星の姿を見てはならないのだというそんな人物がわざわざマリージョアから来るなんてと思うだろうドーベルマンもエッグヘッドに向かうかボニーがサターン聖に攻撃をしたのを見たベガパンク五老星を攻撃するなど大罪かドーベルマンたちは戦闘態勢をサンジもこの状況をヤバイとボニーの憎悪はサターン聖に向けられているだがやつは全く動じずボニーを睨みつけただけで吹き飛ばすサンジも助けに行こうとするが同じように阻止されるそして傷も塞がるサターン聖ドーベルマンたちがベガパンクを取り押さえようとするが構えておれというサターン聖黄猿に対しても珍しく仕事が遅いと黄猿は動けそうにないというそしてルフィもギア5の反動でミイラのようにサターン聖がとどめを刺そうとするがフランキーがギリギリで助ける絶望の状況かサターン聖はベガパンクの裏切りを残念だとやつは全然余裕そうだ世界政府に楯突いたことを悔やんで死んでほしいと目覚めたボニーサターン聖に握りつぶされそうにだめだと言われたことを人はなぜやりたがるのかとやつは言うボニーを助けに行こうとするサンジだが動けないなにかに抑えられているという考えられるとすれば悪魔の実の力だがボニーはサターン聖がくまを殺したとそのくまを生まれながらに奴隷階級だとかつて世界に反逆する大罪を犯したバッカニア族の生き残りだとボニーの中にある記憶くまはいっていた生まれながらに自由がなかったと人々を救える戦士になりたかったとボニーの中にあるのは父であるくまとの記憶海兵たちがボニーを狙うまだ子どもなんだと叫ぶベガパンクボニーの中にあるくまは優しい笑顔を向けてくれていたそして話はくまが生まれた時に47年前 ソルベ王国というところで生まれた子ども両親といっしょにくまの父は先生に血液の件を聞くとけしてもらさないと言ってくれたアイキャッチはボニーとくまの二人になっているな幸せな時間の記憶くまが生まれてから4年後のことくまの父は牧師だったのか平穏な生活をしていた彼らだったが医者に逃げろと言われる政府の手先が来たとくまたち家族が彼らに捕らえられるくまの父がバッカニア族父は家族だけは見逃してくれというが平気で人を踏みつけにする彼らは聞く耳を持ってくれない母親がくまを励ましてくれるマリージョアに連行された3人家族は引き裂かれた子供の前で気丈に振る舞う両親彼らは奴隷にされ天竜人にこき使われ虐げられるつくづくゴミの集まりだなそんな日々が続くくまある日父親と再会した父親も奴隷にされていたボロボロの父親それでも大したことはないと気丈にそしてくまも同じように母のことを聞くと死んでしまったとそのほうが幸せだとまで思うような地獄くまは大泣きするそんなくまに父は言う解放の戦士がいつか助けてくれる太陽の神ニカバッカニア族に伝わる伝説か父はくまに対しニカの踊りのことを少しだけ元気が出たくまだがうるさいというだけで殺された父親絶望しかない状況そして天竜人が地上に降りての遊び先住民一掃大会その場所はゴッドバレーというかつての事件がおきた場所世界政府の未加盟国の人間を殺しその場所を奪い取ろうってことだろうゴッドバレーの王は勝手なことをと怒るがその国王があっさりと斬られるやったのは若き日のガーリング聖クズの一角ってわけだそんな中奴隷として連れてこられたものも奴隷たちもターゲットってことかだがその奴隷の一人が逃げたと他の奴隷に捕まえてこいと命令する天竜人でもないのにその手下ってだけで偉そうだ逃げたのはくまか一人大泣きしていたそこに追ってきたのは命令された奴隷たちよってたかって子どもを責め立てるこいつら奴隷にされてより弱いものをいじめるようになったんだなくまは当然拒否するこれがボニーの見た記憶か戻ってもどうせ死ぬだったらここで殺せとこの場所にはサターン聖もいたのか捕まったくまお前が逃げたら全員殺されるというがその時現れたのは二人の奴隷の子ども一人は見覚えのある髪型をしてるもう一人はその妹らしい髪の色が誰かに似てるお前ら生きてて楽しいかと死にたいのか生きたいのか生きたいに決まってるでもどうすればという自分たちについてくればとっておきの作戦があるとそこにいたのは子供時代のイワンコフもう一人はジニーという少女名前も髪の色も誰かに似てる次回に続くつくづく天竜人関係は胸糞が悪いよな人は心に余裕がないと他人に優しくできないだから奴隷になった彼らにそんな余裕はないだがそうじゃない天竜人他者を踏みつけにするのが当たり前だと思っている彼ら貧困の苦しみを知らないからだろうな今の日本の政治と同じだな次回 ゴッドバレーの戦いがあの地で何があったのか