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カテゴリ:防災グッズ
いくつものデジタルデバイスを持っていると、防災という意識でなくても充電用品を持ち歩くものです。
時には複数。 でもうっかり充電するのを忘れたり、出歩いていて電源のある場所にいる機会が無かったり、 充電池の残量すらもハラハラしながらチェックするような状態になることも、ありませんか? 恥ずかしながら、私はあります。 結局使い捨ての充電器などをコンビニで買ってしまったりすることもありました。 でも、そんな緊急の時は売り切れてしまうことも考えられます。 そんなときのために用意しておきたいのが、USB出力の電池ボックス。 電池を入れておいてもいいですが、普段使用のためのものではないので、 液漏れや保存の問題、重量やコンパクトさの問題から、電池は抜いておいて、 電池の入る場所にはUSBコードの短いものを入れておきます。 いざという時は電池を交換しながらずっと充電し続けられるので、 速度は遅いですが非常事態に備えるという意味では十分だと思います。 充電器よりも単三電池のほうが在庫は安定していると思うので。 単三電池はコンビニのほか、ドラッグストアや高速のサービスエリア、 キオスク、ファミレスのレジ横なんかにあることも。 (お土産やおもちゃに電池が必要なものがあるところがチェックポイントです) 普段使いしないものですので、半年に一回くらいは電池を入れて使用テストをした方がいいでしょう。 費用はコードと併せて210円。 大きさもシールで解るとおりミントケースの少し大きめサイズなので、 カバンのポケットの隅にでも、ぽいっと入れておけます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.03.19 00:30:23
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