カテゴリ:旅行誌
特集<鉄道ひとり旅>
<韓流鉄道ぐるり旅>酒井順子 のんびりと鉄道の旅。酒井さんといっしょに旅をしたら楽しそう。っていうか、会話しなくても、酒井さんをみているだけで楽しいかも。 <みちのくローカル線紀行> 花輪線、五能線、津軽線、津軽鉄道、あと弘南鉄道てのもある。 わたしが、乗ったことのあるローカル線。群馬に来てからは、車ばっかりだなあ。 <神が聳える森> ニュージーランド北島紀行。 紀行文は角田光代さん。小説家の感性が、言葉ひとつひとつに命を吹き込む。 <上五島の恋は突然に>奥田英朗 小説家の感性が、言葉ひとつひとつに、笑いを添える。 きっと、角田さんと同じ場所に旅しても、こんな感じなのかもしれない。まあ、それが作家それぞれの特徴なのかもね。 <地麺’Sウォーカー>勝谷誠彦 筋鉄Iさんの心意気が感じられますね。確かに、海外にも麺はいろいろある。 <鉄道が運んだもの>関川夏央 「続・太宰治も帰郷」素顔の太宰を知れば知るほど、やんなってくるんですけれど(笑。付き合えば、それなりにいい奴? けど、恋愛の相手としては、ご免被りたい。心中の相手は、なんでこんな奴に惚れちゃったんでしょうか。それを、探るのもおもしろい? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年07月20日 22時09分00秒
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