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2004年08月05日
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カテゴリ:文芸誌
雑誌にしちゃ、けっこうなお値段だけれど、この値段でも買っちゃう読者がいるだろうし、なくなってほしくない雑誌だ(笑。この雑誌は、ごくたまに読んでいた。<詩と批評>とあるから、詩が中心の雑誌であるわけだけれど、詩専門の雑誌とは違う特集をときどき組むんだよね。

特集<文学賞AtoZ 獲る前に読む!>
ってあるから、賞を獲りたい作家向けの特集か?

っていうか、「Z文学賞」ってなに?と思ったらユリイカの「冗談からコマ」なの? 選考委員が、島田雅彦、大森望、豊崎由美
そう、あの『文学賞メッタ斬り!』の流れなのね。

裏表紙は、その広告だし。

この特集のことは、大森さんのWeb日記で知ったんだけどね、実は。裏話もちゃんと日記で公開してるし~。SFマガジンとつるんでるのかと、思うこともある。
お堅い文芸誌のイメージとは、ちょっと離れているはずなんだが、内容はやっぱり難しいな。芸術的と言えばいいの(^^;

詩の投稿はしたことがない。だって、自信がないも~ん。
掲載された投稿詩なんか読むと、すごいなって思う。つい、真似したくなっちゃうんだけれど、未熟者。だから、詩集は読まない。もちろん、持って無くはないんだけれど、たまにページをめくるだけ。似てしまうのが怖いから。でも、「茨木のり子のようだ」と思われることもあるらしい。わたしがWebに詩を書くようになってから知った詩人なんだけれどね。読んだことなかったけれど、朝日新聞の天声人語で初めて知った。大岡信さんの「折々のうた」も好きで読んでいる。

そんなもんかな、詩の勉強と言ったら。あとは、自由に気ままに書いているだけ。駄作ばっかり(笑
賞とはまるっきり縁がありません。






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最終更新日  2004年08月07日 09時38分00秒
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