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「世界に輝く」かどうかは別にして、色々おいしく食べられるのは
間違いありません。 こんなに、バラエティに富んで、それぞれが最高か、それに近いものが 食べられる街は他にないでしょう。海外から帰ると、つくづく感じます。 和食はもちろん、中華だって、中国より美味しいものは沢山あります。 お金さえ出せば、仏より美味しい仏料理が、米程度の、アメリカ料理は 訳がない。但し、ステーキの値段は、残念ながら・・・ ところで、ラーメン屋なんかも入れてくれたんでしょうか? 格付け「ミシュラン」アジア進出、東京の8店に三つ星評価 (読売新聞) 「ミシュランガイド東京2008」が発刊され、記者会見でガイドブックを手にする総責任者ジャン・リュック・ナレ氏(東京・丸の内で) 東京のレストランを星の数で格付けする「ミシュランガイド東京2008」の発刊記者会見が19日行われ、最高の三つ星評価に8店の飲食店が選ばれた。東京版はアジア初のミシュランガイド。 タイヤメーカーの仏ミシュラン社グループが手がけるミシュランガイドは、これまで欧州を中心に21か国分が発行されている。 22日発売の東京版では都内150店のレストランが選ばれ、〈1〉三つ星「そのために旅行する価値がある卓越した料理」8店〈2〉二つ星「遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理」25店〈3〉一つ星「そのカテゴリーで特においしい料理」117店――という内訳。日本ミシュランタイヤによると、星の総数191は、ミシュランガイドが紹介する都市では最多。ミシュランガイド総責任者のジャン・リュック・ナレさんは「星の評価基準は欧米の基準と同じ。東京は世界に輝く美食の都」と持ち上げた。 [ 2007年11月20日9時25分 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.20 22:55:41
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