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カテゴリ:長嶋語録
あるスポーツ紙に洞山という記者がいる。
彼はこの名前が嫌いだった。 間違って「とうやま」「どうやま」「きりやま」 「あなやま」などと読まれたり、覚えられたり するからだ。 ところが、その記者の先輩が某名誉監督に、 「うちの若いの、ご存知ですよね」 「もちろん、知ってますよ。アナグマでしょ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.08 00:57:00
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