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2010.12.23
XML
テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:BLEACH
BLEACH 第302話 「最後の月牙天衝!? 一護の修行!」



空座町に降り立った藍染とギン。出会ってしまった啓吾は?たつきは?
修行に入った一護は?間に合うのか?




公式HPより


空座町に向かった藍染を追って、断界へやってきた一護と一心。断界では、通常と時間の密度が違い、断界で2000時間過ごしても外では1時間しか時が過ぎない。そこで一心は、藍染を倒すため、一護に「最後の月牙天衝」を得るための修行を得ることを提案する。その頃、ソウルソサエティに移動された空座町では、啓吾やたつきが目覚めていた。町の異変に気づいた2人は・・・



今年最後のBLEACHです
月牙天衝に森久保さーん♪
ピッタリです(〃∇〃) てれっ☆ すごく素敵ぃハート(手書き)



「最後の月牙天衝?」
「そうだ」

時間の密度が外の空間と比べて圧倒的に高い断界
だから、2000時間修行しても、外の時間的に1時間しか修行していないのと同じ時間軸。
それを使って教えようと言う
そして拘流を一心1人で止めておける時間が2000時間

「その間に聞き出せ
斬月から最後の月牙天衝の正体をな」




その頃啓吾は・・・町の中を駆け回っていた
みんな眠っており、信号も何も動いていない静まり返っている
パニくって走りまわる啓吾にラリアットをくれてやったのは・・・たつき(笑)

ホッとしたのか?いやに饒舌だし(^^ゞ
そんな啓吾に今度はパンチパンチ大笑い

「ウルサイ」
「はい、すみませんでした」



斬月の世界に入るべく座り込んだ一護
そんな息子に一心は話し始める

今までの全ての技を力だけでこじ開けて手に入れてきた一護
この先に進む為には、今度は今まで触れてこなかった数千年に足を踏み入れるという事。

「行け!一護」



まだ大騒ぎの啓吾を連れて行った先にいたのは千鶴とみちる
まだ目を覚ましていない彼女らを連れてとにかく学校に向かう事に。

「本匠って意外と胸があるんだ・・(ぐほっ)」

この非常事態にまでこんな台詞が吐ける・・・さすが啓吾大笑い

とりあえず、啓吾と出会うまでにわかった事を話すたつき
町が丸ごと移動していると

「それってやっぱり一護が絡んでるのかな?」
「当たり前でしょ!」

こうなったのが一護なら、どうにかするのも一護だと言うたつき

「アイツはそういう奴なんだ」

やっぱり付き合い長いからよくわかってるよねぇ



「なるほど。尸魂界には不似合いな景色だ」

とうとう、空座町に足を踏み入れた藍染



斬月の世界に入り込んだ筈の一護
しかし、いつもの摩天楼ではなく水の中
慌てて空気を求めて上へと掻く一護の服を掴んで引きずり下ろす腕が!

「落ち着け」

見ると、見苦しいと言うフードをすっぽりとかぶった青年が

「てめえ、誰だ?」

すると突然刀を取り出す
それは天鎖斬月だった。
そしてフードを取った青年の顔は・・・斬月?!

「この姿がわからんのも無理はない。おまえは卍解状態でここに来るのは初めてなのだからな」
「アンタ、斬月?斬月なのか?」
「おまえの卍解の名はなんという?
私の名は天鎖斬月だ



瞑想状態の一護の身体から世界に入り込んだ事を感じ取った一心

「気を付けろよ。今度の斬月は暴れるぞ」

斬魄刀が教えたがらない技。それは一心の?月も同じだった

「理由はすぐにわかるさ」



理由も語らず、刀を振るう斬月に戦いに来たわけではないと話す一護だったが、

「聞く?最後の月牙天衝か」

だが、次の瞬間には一護の顔の前に刃が

「おまえにそんなものを教えるわけにはいかない」
「そうかよ、だがこっちは教えて貰わねえわけにはいかないんだよ!」
「おまえの守りたい者がどうなるかなど知った事か」

斬月の口から出た言葉は冷たい

「思い違うなよ、一護。おまえの守りたい者が私の守りたい者ではないのだ」



悠然と空座町を歩く藍染とギン
ふと見るとたつき達の姿が

「あら、向こうの方にも起きてる子いてますね~」
「ああ。あれは黒崎一護の仲間だよ」




「どういう事だよ?」
「何がだ」
「どういう意味でそんな事言ったのかって聞いてんだよ
今までアンタは何を思って力を貸してくれてたんだ?」


「言葉どおりの意味だ」

そして周りの景色を指す
天を突かんとばかりにそびえ立っていた摩天楼が、普通の景色の様な建物へと成り果てた。
そしてずっと降り続いていた雨は止んだが、その代わり建物は水の中に没した
全ては一護が絶望し歩みを止めたからだと言う

そして一護の前に立った斬月は一護の身体に腕を突っ込む
そして強引に一護の身体から何かを引きずり出していく


「いよっ!久しぶりだな、一護」

一護の絶望の根源・・・完全虚化した一護だった



学校へ向かいながら、たつきは啓吾に水色は探さなかったのか?と訊ねる
水色が懐いたのは一護が初めて。
だから、一護が学校に来なくなってからは水色1人で登校していたり、携帯にも出ない。

「自分から歩いてるとこ見てるだけでこっちは嬉しいんだ」

本当に言葉通り水色との距離感を大事にしてるんだな~・・・


そんな話をしていると突然感じるものすごい霊圧
なんと!たつきを見て寄り道決定させちゃった(笑)惣様(^^ゞ


その姿を見て震えあがる啓吾

「何?アイツら」
「大したものだ。ここまで近付いても存在を保っていられるとは」

アンタ誰?というたつきの問いには答えず、必ずやってくるだろう一護の新たな技を完璧にする為、たつき達を殺そうと刃を向ける


「逃げて!浅野っ!!
早くしろよ!アンタがここにいて何か出来るのかよ!」


その声に突き動かされるように駆け出す啓吾

「どうしよう・・どうしよう・・身体が動かない」

藍染を前に身体が動かせないたつき
しかし、その背後にあんま眼鏡のあの男が・・・(くすっ)




いや~正直、斬月のオッサンが若い声出すのか?無理が無いか?と思っていたんですが、
ここで森久保氏登場です♪
うんうん。雰囲気合ってると思いましたわ~

でも、斬月のオッサンもつくづくスタッフに愛されてるキャラだなぁ~
作画がブレる事ほとんど無い気がするんだけど・・・

そして惣様に目を付けられてしまったたつきちゃん 大丈夫でしょうか?



【予告】

吊り橋効果・・・よく耳にする言葉ですが
おお!惣様×啓吾・・・いや、萌えるまではいかないがそれも受け入れよう!(なぜか上から目線/爆)

次回は原作モードはお休みでお正月話
なんかとっても楽しそうです(^^)



【死神図鑑ゴールデン】


世界の景色を元に戻せ!と言う白一護
だが、姿は海パンに浮輪?

「楽しそうじゃねえか!」

いや、それ以上に魚と戯れる斬月が楽しそうだ(^^ゞ




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 ブリコン ~BLEACH CONCEPT COVERS~

感想はコチラ

 BLEACH “B" STATION FOURTH SEASON VOL.4

※欲しいんだけど手が回らない(>_<)





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Last updated  2010.12.23 15:04:44
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