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2006.06.04
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カテゴリ:健康・ダイエット
「大東亜戦争」と言っても、分からない日本人が多いかと思います。

1941年(昭和16年)に始まり、1945年(昭和20年)に日本の敗戦で終えた戦争です。

日本は、この戦争を「大東亜戦争」(以下「この戦争」と称します)として戦いました。

戦勝国となったアメリカ合衆国(USA )は、終戦後、この名称を使用することを禁止し、これに代わり「太平洋戦争」なる名を押し付けました。

この戦争が始まったとき、USA では「真珠湾事件審査委員会」が開設され、
終戦後には、USA連邦議会に「ロバーツ委員会」が設けられ、この戦争の真相を調査しました。

その結果、日本を挑発し、この戦争を企画し、準備し、戦争の遂行の共同謀議を行ったのは、当時のルーズベルト大統領であったことが判明しました。

連合国最高司令官マッカーサーは、昭和25年にトルーマン大統領との会見で「東京裁判は誤りであった」と述べ、
昭和26年のUSA上院では「日本が戦った戦争は、日本の正当防衛、自衛のためであった」と証言しました。

                   ☆

ここに「大東亜戦争の正体ーそれはアメリカの侵略戦争であった」という書籍があります。
     清水馨八郎著 祥伝社 平成18年2月発行

ここから引用させていただきます。

 米(USA)の歴史学の権威チャールズ・ビアード博士は、終戦後間もない1948年、米の公式資料に基づいて「ルーズベルト大統領と日米戦争」の著書を発表している。
 この中で博士は、日米戦は交戦大統領の周到な準備で日本を挑発し、仕掛けた謀略、つまり米の一方的侵略戦争であったことを痛烈に告発した。
 この本からも、ルーズベルトは米国民自身と日本国民とを同時に騙して、無謀な戦争に突入したことが明らかになる。
 日本は「騙し討ちという騙し」に乗せられたのである。

 日本がパールハーバーを攻撃するよう挑発し、自国の兵士を2000人余りを見殺しにするという犠牲まで払うことになった。
 こうして彼(ルーズベルト)は巧妙な演出によって米国民と日本国民の両方を騙して、まんまと念願の戦争に突入できたのである。

 昭和11年7月7日、午後10時過ぎ、盧溝橋近くに駐留していた日本軍に何者かが発砲した。
 銃撃は数回にわたったが、日本軍は反撃せず、隠忍自重していた。
 が、翌日になって日本軍は居留民の保護と自衛のために反撃に出た。

 周恩来首相は昭和24年(1949年)の中華人民共和国樹立宣言の際、「われわれ中共軍が日本軍と蒋介石の軍隊の両軍に鉄砲を撃ち込み。さらに日華協定を妨げたことが、中国共産党の今日の栄光をもたらした起因である」と言明した。(中略)
 この中共軍の謀略のために、中国国民はもちろんのこと、どれほど多くの日本人居留民の血が流されたことか、想像を絶するものがある。

  (明日の後編に続きます)






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Last updated  2006.06.04 12:21:07
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