カテゴリ:映画
1年まえの今日は
48センチの雪が降ったそうです スタッフが教えてくれました 最後の忠臣蔵を見てきました 原作を読んでみたいと思いました 大石内蔵助の隠し子がいるという設定です 彼女をめぐって 討ち入りに参加しなかった 役所浩司と佐藤浩一の活躍で 最後の忠臣蔵の意味がわかると言う物語です 見た後はなんともいえず 武士の生き方が問われるものでした 時代劇も良いものでした しつこいけど 原作を読んでみてから もう一度書こうと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月18日 18時17分20秒
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