テーマ:ひとりごと(15101)
カテゴリ:とやまのこと
今日11月7日は立冬です わりと暖かい日でした 立冬と言えば 冬の使者、白鳥が思い出されます 先日のニュースで知ったのですが 富山市野中にある「白鳥の里」が ピンチとのことです 個人の田圃を利用した越冬地 その田圃の持ち主で 11年前から世話をしていた方が 病気で世話が出来なくなったそうです 毎日朝夕2回の餌やりや 水とか雑草の管理など たいへんなご苦労をされていた みんなに親しまれていた白鳥 ぼくもリハビリの行き帰りに 白鳥の姿が見られるのを 楽しみにしていました 地元の白鳥の里対策委員会は なんとか存続に向けて 話し合いをしているとのことです 良い方法がないものでしょうか あの優雅な白鳥の姿 今年も見られることを祈っています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年05月13日 22時12分39秒
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