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2015年09月03日
カテゴリ：きんのじ ぼくの本棚
(中央公論社 単行本)
読書きろく あまりすすんでいない ようやく95さつめ 大活字東野圭吾シリーズ よみおわりそう 年頭のねんかん150さつ目標 なんとか達成したい 3.11以降 市民はこえをあげることの たいせつさにきづき 行動しはじめた しかしながら 政治のほうは まぎゃくへと暴走するばかり 特定機密保護法 集団的自衛権閣議決定 原発再稼働 「政党は分かれては くっつくことの繰り返しだ」 大阪の某がいった 政党というものは 路線がコロコロ変わってあたりまえ？ はたしてそうだろうか コツコツと誠実に ぶれない活動をしている 政党の存在はちゃんとある そのことばへの反論として 「不破哲三 時代の証言」 ぼくはいま この一冊をよみかえしたい お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2015年09月05日 07時42分08秒
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