カテゴリ:時事問題
アジア太平洋資料センター 事務局長内田聖子氏と 参院議員紙智子氏の対談をきいた 日本政府のTPP交渉 「大筋合意」とかすでに 決定されたように言われて いるが実際には決まっていない コメなど農産物重要5品目 をまもる公約が いつのまにか3割も譲歩 アメリカからのコメの輸入が 別枠でさらに増えて50万トン 検疫体制ムリ追いつかない 国民の食の危険 生産者米価下落 自給率低下 たべものだけでなく 医療保険やくすりも含まれる 国の尊厳をまるごと売り渡すもの 貿易自由化消費者に有益 というのはあてはまらない! 「大企業には 限りなく自由があたえられる 結局 犠牲になるのは 弱い立場のふつうのひとたち」 内田氏の警告 つよく印象にのこった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年11月25日 22時53分06秒
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