蔓無源氏
昨夜の日記を今更新。しっかりと寝オチして今起きました。年度末の疲れがどっと出たようです‥。これで、寝オチしました。「大正の一滴 蔓無源氏」です。「芋」など特徴のある焼酎の蔵「国分酒造」さんの商品。蔓無源氏とは、明治40年に発見された在来品種のさつまいものこと。大きな裏ラベル一杯に、能書きが書かれています。麹も「老麹(ひねこうじ)」という昔ながらの麹を使用されているとか。しかも、アル度37度と原酒系です。クセがあるのかなぁ、とお湯割りで飲みましたが、意外なほどあっさりしていて、飲みやすいです。素直な焼酎で、ついつい飲み過ぎてしまいました。やはりアル度37度、濃いめのお湯割りになってしまったことも影響ありか、と。さ、これから、オヤジ会のお花見です。お天気が心配ですが、迎い酒、いってきま~す。原料芋蔓無源氏を惜しみなく使用。原酒!価値ある36度です。蔓無源氏(つるなしげんぢ) 長期貯蔵原酒 芋36°1800ml