テーマ:私のPC生活(7434)
カテゴリ:PC
今年6月まで、メーンPCとしてHDD搭載のDell Studio1555、補助としてSSD搭載のXPS13を使っていたのですが、6月にStudio 1555のマザーボード損傷でBlack Outしましたので、廃棄処分して、XPS13のみとなりました。 Studio1555は2009年購入で、9年経っていますので寿命と諦めたのですが、一昨日損傷ののXPS13は2012年秋に購入したPCですので、6年経ってはいるのですが2013年3月にマザーボード損傷で換装していますので、それから4年半しか経っていないのです。 その前は、ToshibaのDynabook、SharpのMebius等も使っていましたが、多分使用期間が4年程度だった所為でしょうか、マザーボード損傷と言ったFatal Troubleは無かったので、一寸ショックでした。 やはり、NotePCの寿命は4~5年と考えるべきだったのでしょうか、それでも以前PCを買い替えた際は、前のPCも作動していてデータの引っ越しは出来ましたのに、今回はStudio1555、XPS13と立て続けにマザーボード損傷ですから、2年間に作成したファイル類、写真類、メールアドレス帳が引っ越し出来ませんでしたので、被害は相当大きかったのです。 SSD搭載NotePCは、HDD搭載NotePCに比べて底部の過熱が少なく、放熱シート等不要だと考えていたのが判断ミスだったのでしょうか?
仕方なく、11万円でSSD搭載の代替品を購入すると共に、XPS13を補助PCとすることにするべく、マザーボード交換修理依頼をすることで、所要経費は15万円を超えました Dellは部品調達がしっかりしているとの一般的な評価でしたが、今回の故障で評価を落とすことになり、残念な限りです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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