テーマ:政治について(20230)
カテゴリ:Politics
信頼出来る国家とは思われない韓国、情緒の赴くままに前言を翻して、約束事を破り、それを意に介さない朝鮮民族であり、付き合うに際しては、非韓5原則が提唱されているのを知りました。
1. 教えない 2. 助けない 3. 盗ませない 4. 来させない 5. 関わらない 今まで日本は韓国に対して、技術支援をして助け、効率的な製造を教えましたし、自由に日本に来訪させて、新幹線等については設計情報をパクられもしましたが、何も苦情を言うこともなく、関係を継続させて来ましたのは、彼の国にとっては幸いでした。 しかし、反日を国是として日本への内政干渉を止めることなく、我田引水の論理を押し付けて、その為には卑劣な手段を選ぶのを得意とし、広くその性癖を世界に通用させたことが、世界の何処からでも反感を買って、嫌わる浅ましい国家となり下がりました。 「左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。既に従来の国交際上にも屡ば実験したる所なれば、朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、事実上に自ら実を収むるの外なきのみ」(『時事新報』明治三十年十月七日1897年10月7日) これは福澤諭吉の言葉であるが、将に現在の日韓関係の本質を言い当てている。 福澤諭吉は120年も前に、日清戦争後ロシアとの争いに向けて、朝鮮とは国家協力を約束するのだが背信行為も数知れず、朝鮮との関わり合いに絶望して、彼の国と関わるには余程の覚悟が必要と喝破しているのです。 今回の日本の輸出管理厳格化と貿易優遇措置を停止して通常国並みとした閣議決定を、国際的にも筋の通らない募集紅賠償判決に対する報復と曲解して、国民を扇動しつつ妥当とも思われない自国の立場のみを世界中に告げ口外交するに至っては、「友好隣国として付き合う」と言うより「付き合いを避けて関わらない隣国」として処する以外にありません! それにしましても、安全保障を名目にした実質的な経済制裁ですから、名目からもWTO違反とはならず、韓国が騒いでもどうにもなりませんし、名目の立たない逆制裁をすれば友好国関係は完全に破断となり、日本からは次の制裁、送金停止と貿易信用状(L/C)発行停止を閣議決定することになりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.06 08:02:43
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