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なんだか、来春から、税制がまた変わるらしくて。。。
面倒くさいけど、勉強しておかないと、いけない。 終活が言われる中、遺言状を書いたり、色々しないといけない。 なんだかんだで、ごたごたするのはごめんだ。。 しかし、それよりも何よりも、捨てるものを捨て、身軽にならなきゃいけない。 自分なりに、収支を考えて来春からの2年間はちょっと立て直したい。 年金の支給が開始になる年齢だからだ。 2022年の4月以降は、給与所得と、特別支給の老齢厚生年金との併給額が大きくなって、 これまでの先輩たちのような年金が削られるってことにはならないらしい。 まあ、本格支給の65歳までの2年間、どんなことになるのかも想像つかないけど、 少なくとも、今の給与所得に、178万円が年額で上乗せされる想定は甘いのか? 現役時代の半分以下になっている現在の年俸は、結構厳しいが、 年金が支給されると幾分かでも楽になるのかなと、期待してしまうところだ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
私の退職間際にも、いろいろと税制、年金に関する諸々のことが変わっていったので、退職者説明会のときは、必死に聴いていました。
そのときに説明していた人が、その年で退職される方だったので、他人事ではなく、知らないと損することを丁寧に話してくださいました。 おかげで、在職中に無事股関節の手術をすませ、60歳から障害年金をもらったり、61歳から満額の年金を受け取ったりすることがでぎました。 それにしても、小芋さんの場合、身軽になるのがなかなか難しそう。 まずは元夫さんとのこと、家のことなんかもね。 (2021年11月13日 08時30分31秒)
制度の変更は、良い面ももちろんありますが、
基本は、政府のプラスになるように制度変更されるわけで、 高齢者をもっと働かせて、 支給しながらでも、 厚生年金の原資を払わせようとしていることは明らかですね。 不支給の3年間は、やっぱり食い潰す財産が無いと、怖いものです。 元夫君は、のんびりと年金を全額使い切って生きているようですが、 私は、その覚悟はありません。。。 全く、一番捨てたいものが捨てられない現実です。 最近もまた、庭の木々を切られて、情けなかったけど、 もう、気にしないようにしています。 元夫君の退職金から預かった老後資金は、 10年を超えて、残り半分になっていますが、 どのくらい生きるのかわからないので、 今後は、慎重にしたいと思っています。 とは言え、固定資産税はかかるし、 米・茶葉、水道光熱費やNHKの支払いや、 ネット使用料とか通信費とかで、 1年間で、生きているだけでも、50万円くらいは最低でもかかります。 現実は厳しいですね。 (2021年11月21日 01時42分55秒) |
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