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2022年09月13日
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なんか、まだ、消化しきれていないんだけど、

11日のコンサートは、バンドのメンバーのコロナ陽性を受けて、11月6日に延期されていたらしい。

知らずにたどり着いた私と友人の二人組。

でも、4枚ほどの同じ内容の書かれた小さなパネルの前には、スタッフらしき人が4人ほど居て、

同様に知らずにやってくる人たちに対応していた。


まあ、コンサート会場の入りが、約束したのと違うと怒って、当日開演直前にキャンセルすることも、

ファンとしては受け入れているくらいだから、

今回も、「そうなんや、確かめてから来ればよかったね。ジュリー本人じゃなくて、良かった」

とか、「私らみたいに近いもんやのうて、遠くから気張る人は気の毒やね」とか、

そんな感じで、さっさと帰った。

さっさと帰る前に、地下通路でたまたまばったり友達と出会っていて良かった。

二人だったから、さっさと帰れたと思う。

一人なら、彼女が来るのを待たなきゃいけなかったからね。


色々あるこの3日間で、結構睡眠が不足がちで疲れていたみたいだ。

さっきちょっと横になったら、熟睡していて、

母親からのメールにも2回の電話にも全然気づかずに、しっかり1時間半寝ていた。

母親とは、日中に帰省の時期を巡ってメールをやりとりしていたので、まあ、良かったけど。

心配をかけて居るかもしれない。


お寺さんのお彼岸のお参りが何と20日で、その日を空けるために、あれこれ手配して、

完成した手順で、今度は、帰省を17か18かを考えていた。

そしたら、母から伝え聞いた妹がメールをくれて、17は忙しいから無理ということだ。、

18に帰省となると、熱帯低気圧が台風になって、新幹線が止まるなどの影響が懸念される。

それで、明日まで台風の成長具合を見ようと言うところまでは妹とメールでやり取りしていた。


なんだかんだで、平日をこじ開けるのには、休日の仕事量が増えるわけで。

日常を国家老の妹にお願いしつつ、母のもとに通う参勤交代制度も、コロナで変則化して、大変。


しかし、8月にあれほどの感染者の中でも、帰省できているので、9月のお彼岸の帰省は当然だな。

本当は17に帰省しておかないと、台風が怖いと思っている。


寝落ちする前のYahooニューズで、悲しいニュースを目にしていたことや、

最近のストレスが強く影響したものか、

寝ていて起きる直前の夢が、すごいストレスフルなものだった。

なんだか、久しぶりにストーリー性のある夢の主人公で、最後は、棺の中っていう衝撃の展開。

今日は、見ず知らずの来客2人(どっちも自分と同じ年配の、一人は辞め校長)でストレスだった。

で、もう一つは、明日届くはずだった転送荷物が、既に2つとも届いているというヤマト便の連絡。

後は、そうだな、慣れないキャッシュコーナーでの入出金の確認。これは振り込みと払い出しと。

前の人の通帳が残っているという設定だった。

意外と、リアリティがあるのは、気になっている振り込みがあるのと、

配当金の払い出しに行けてないのと、

今年から、郵便局の対面での振り込みに手数料が発生するようになったのと、

あれやこれやで、自分の時間と思考力とが圧迫されているのと。


イギリスの女王が亡くなって、色々と考えることがある。

母の健康や日常の事とかも。

働くのを止めて家に居る妹の娘(姪)のことも。

そう言えば、妹も対人のストレスが原因で仕事を辞めたんだった。


考えてみると、心の負担が大きいんだな。

そんな中で、見た夢のリアリティに、驚いている。

細部の描写が、細やかすぎて、相当神経が持っていかれている。

目覚めた時、ドキドキしていた。

何だろうなぁ、オダギリジョーの刑事ものなんかのみすぎかなぁ。

あの人、役の上では、ロクな死に方しないことが多いからなぁ。


それにして、1度の夢で2度死ぬとか、疲れる憑かれた夢だった。


そうそう、こんなことなら死んだ方がましだという、

苦く苦しい不始末と向き合っている人を身近に知っているから。

でも、その人にも、死なずに、生きて、生き抜いてほしいと、思っているからだな。

夢の中で、思いがけず事件に巻き込まれて逃げることになる私は、結構悪あがきをしていた。


若い頃、時間が経つのは、楽しい時は速かったけど、最近は関係なく速い。

そして、自分にできることは、容赦無く減っていく。

今日、若い子に頼まれて面接練習を1時間ほどしていて、

川崎重工業や、三菱重工業を受けようと言う優秀な子を、目の当たりにしていて、

この子等の17歳の今と、70歳まで続く職業人生とを、思ったのだ。

ウクライナ情勢も、原発への攻撃など、緊迫していて、ストレスだし。

地震と天候不良は世界を覆っているし。

明るい話題は、大谷くんくらいしかない、そんな63歳の秋の宵だ・・・





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最終更新日  2022年09月13日 23時52分20秒
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