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映画好き道産子サラリーマンの映画・ドラマ感想記

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2006年12月17日
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カテゴリ:映画
「12人の優しい日本人」は、57年にアメリカで制作された「十二人の怒れる男」をヒントに、三谷幸喜氏の脚本・演出により90年にシアターサンモールで初演された舞台を、映画化したもので、“日本にも陪審員制度があったら?”というドリフのコントみたいな設定の法廷劇だ。
オリジナルである「十二人の怒れる男」は、一人の男の意見により、徐々に結論がひっくり返っていく過程をサスペンスフルに描く名作であり、この本作品の骨格もこれに倣っている。
典型的な日本人である彼らは、アメリカのそれとは違い理路整然とはいかず、その発想や行動は、自分自身を見るようで思わず苦笑してしまう。

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12人の優しい日本人



十二人の怒れる男





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最終更新日  2006年12月18日 00時03分44秒
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