カテゴリ:パズル・切手
今日は、関西ぱずる会の宿泊例会の2日目。会には初参加の女性1名を含み16名が参加。各自持参のパズルを紹介し合った。例会は正午過ぎに終わったが、その後近くにあるKi氏のお宅へパズルコレクションを見せてもらいに行った。
例会は9時過ぎから始まった。今日は会誌が配布される日。先ず、編集者のMi氏から編集の苦労話があった。表紙の模様は「87号」と書かれてあるそうだ。その他からくりパズル美術館の紹介があった。私は「2345の数楽」などの改良版を紹介した。No氏は、パズル名刺を紹介、I氏はグラフ理論、Tu氏は、各種マラカス類のコレクション、数独誌のコレクションを披露した。Na氏は「ポップアップの世界」や折り紙を紹介、T氏は創作パズルを披露、Ki氏パズル多数を披露した。 写真は、会誌表紙の隠し文字パズル、パズル名刺、マラカス類、数独誌コレクション、例会風景、おうち、ライオン、アイコサク、雪の結晶 Ma氏は、ホチキス針に作った立方体などを紹介、Ya氏は「チェルピンスキーの三角形」などを紹介、女性のNaさんは、きれいな紙で装飾されたパズルを披露、Ha氏は「立方体に見える立体」、Si氏はミニ箱根細工などパズル数点を紹介した。 写真は、組木、ホチキスアート、旅館の小物入れ、キューブ、タイル並べの解、立方体に見える立体、ミニ箱根細工 Ki氏の家はホテルから徒歩10分くらいのところにあった。マンションの7階で、3つの部屋の回りの壁面がすべて天井までパズルの整理棚になっていて、その入れ物の数だけで数百ある。この中に大小さまざまなパズルが整然と入れられてあり、その数に圧倒された。しかし、まだ床に置かれたままのものも多くあった。今後はどこに収納するのだろうかと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.07.11 09:49:41
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