午前中はスーパーへ、午後は映画「日々是好日」を見る
今日は、午前中は、テレビを見たりなどしたあと、スーパーへ買い物に行き、午後は、テレビ録画した映画「日々是好日」を見た。スーパーへは昨日も行っていなかたので、食料が底をついて来たため。往復の道でいろいろな花に出会った。白い花が多かった。シャリンバイ、ウノハナ、?、コデマリ、イヌツゲ、?、コトネアスター、マーガレット、スズラン。映画「日々是好日」は、森下典子のエッセイ「日々是好日ーお茶が教えてくれた15の幸せ」を映画化したmので、平成30年の作品。主演は黒木華で、助演は樹木希林。樹木希林は映画公開の1か月前に亡くなった遺作である。黒木はいい演技をしていた。全体を通して、樹木希林演ずる茶道教授が、黒木華演じる生徒を指導する場面がおおいのだが、小説の副題についている「お茶が教えてくれた15の幸せ」が何であったのか、映画でははっきりしていない。なお、この小説は著者の自伝だそうだ。