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カテゴリ:長野県政
わかってはいたけれど、 票争いとは、奇麗事ではすまされない。 裏切ったのだの、られただの。 あいつの腹はどうのだの、こうのだの。 八方美人だの、こうもりだの。 激戦になればなるほど、生身の人が露出してくる。 政策で争うと表明している人だって、献策した施策は言うだけでなく、動かないとテーブルにはのせない。ま、当然か。 でも、個人応援型ではなく、施策実現志向型の人間にとっては、まことにどうも。 やりづらい。
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おはようございます♪
お気持ち十分すぎるほどわかります。 日本の今の選挙って、 本質に迫る前につまらないことで疲れちゃうの。 何でなんでしょうね? 「勝つため」が目標だからかな? もちろん勝たなければ政策実現もないってわかるけど、 なんかちょっと違うなって違和感もあります。 その点、康夫ちゃんの選挙は自分自身が納得して 心から応援できました。 選挙にも本人の哲学が貫かれていたからです。 そんな選挙が多くなればいいと思うんだけど、 そのためには候補者も有権者もレベルアップが必要かなー。 (March 11, 2007 08:30:11 AM)
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