|
カテゴリ:卓話 講演 研修
研修会があった、 要人の講師 オフレコ オフチャット・ネット 執拗にくぎをさしてはじまった、 なるほど 辛辣 毒舌 ・・・ 立場がちがうと解釈が全くちがうと言う話 税務の実務家 と 法務専門官のちがい 政治的感覚のちがい 経済学者の感覚のちがい 国内ですら 大中小零細企業 老若男女 政策課題は山積み 社会的背景の変化も複合 人口 家族形態 就労形態 経済格差 (情報格差のあろう) 社会経済の変化の実態の把握から 税制改革の限界の認識も 人的資本の充実と経済の発展 ・ ・ ・ ーーー ここでも経済の発展が大前提 人の幸福より経済(もの かね)優先の考えなのか んー 資本主義の矛盾を感じざる得なかった~ 税制も 適正 公平 簡素 ですよ~ 特に簡素 納税者になろうとしない(多国籍企業の)実態 国際的対応まで回りつつある現状 改正委員の苦労も少々理解できました 講師のかた お世話様でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[卓話 講演 研修] カテゴリの最新記事
憲法学者の「言うこと」は聞かないで、ハタンした・・ミクスに"少しなのに"「加勢」学者にすり寄る、ミエミエのテータラクもいて・・・?!!
(2016.03.24 09:12:13)
>憲法学者の「言うこと」は聞かないで、ハタンした・・ミクスに"少しなのに"「加勢」学者にすり寄る、ミエミエのテータラクもいて・・・?!! > ----- 税制のたたき台を作る審議会 最後は国会が決定する。審議会がすることには憲法上制約がある。言えるのは税理士界なのに、民主主義を死守する気概がない。 恥ずかしいかぎり・・・ (2016.03.24 15:19:14) |
|