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テーマ:園芸の知恵袋(266)
カテゴリ:園芸の知恵袋
平成25年8月25日(日)
昨日の土曜日に秋冬もの野菜の作付けを行った。 この日の作業は結構ボリュームがある。 白菜(きらぼし)はネビジン、ダントツを1摘みまいて、よくかき混ぜて 45センチ間隔に5粒/1穴播きです。 ネビジン粉剤はネコブ病、ダントツ粒剤はメイガ、アブラムシ、よとう虫対策です。 9230マルチは30センチ間隔なので間に1個穴を開けて45センチ間隔にします。 コールラビ(グランドテューク)は、ネビジン、ダントツを蒔いてよく混ぜ 30センチ間隔に定植いたしました。 春菊(菊蔵)は、ネビジン、ダントツは不要です。 1穴15粒15センチ間隔です。 そして発芽を促すため、黒いカンレイシャを掛けておきました。 キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーは、それぞれ定植です。 時期を少しずらして、2週間後に遅いキャベツ、ブロッコリー、カリフラワーを 植えつける場所を残しておきます。 もちろん、ダントツ、ネビジンは入れます。 30センチ間隔の定植です。 虫除けのためサンサンネットを掛けました。 2週間の遅いものは、かぶ、水菜、レタスの作業と一緒に行います。 手前がサンサンネットを掛ける前で、向こう側が掛けた後です。 南側を遅いもののために開けてあります。 そして、大根の準備ですが、この日は疲れたので、次回の作業と致しました。 なにせ、大根は深く掘っておく必要がありますので、重作業なのです。 少し、涼しい日にやることといたしました。 今日はここまです。 ↓ 今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 当ブログは、「日記(その他)ランキング」で、1700人中、只今50位前後です。 今後ともこのブログを続けたほうが良いと、仰っていただける方は、 お帰りに、下記ボタンを1日1度、ポチっと応援していただけると励みになります。 (1日1回のシジミ汁の歌が聞こえてきそう・・・なーんてネ?) ☆ いつも・・いつも、感謝・感謝の気持ちで生きてきたいものですネ! *** 明日枯れる花にも水やる心 *** じゃあ又ね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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