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カテゴリ:お客様との会話
アポは、取るものではなく、取られるもの・・・
常に自分にも言い聞かせているし、講演やセミナーでもそう話している。 しかし、そのお客様にとって、絶対にお役に立てるのであれば、そのアポは取るべきである。 当然のごとく、その上で、お客様とやり取りをする訳ではあるが、既契約者であっても、なかなかアポが入らない方もいる。 その方にとって、私は、直ぐに会うべきまでのステージに上がっていないから、きっと、そう言うことになるのであろう? もし、福山雅治や石原さとみが、「自分に会いたい」と言ったら、誰だって、時間を作る。 それと、何が違うのであろうか? 要は、一向に優先順位が上がらないのである。 お客様から「直ぐに会いたい!」と思われる営業マンになるためには、まだまだ、修行が必要である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年12月08日 07時20分48秒
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