エコバッグの藍染(4)
昨日のエコバッグは時間の都合上、片側にしか抜染模様は描けませんでしたが、1回目の絞り染めには表裏どちらにも模様があります。表と裏を見比べて綺麗に染まっている方はそのままにして、反対側に抜染模様を描き入れるようにしました。そうする事でどちら側も素敵な模様が楽しめるのです。上が染めたままの状態で下が模様を入れた状態です上が染めたままの状態で下が模様を入れた状態です上が染めたままの状態で下が模様を入れた状態です洗濯ばさみを挟んで染めた上に抜染模様を入れる事で、ボカシと実線の組み合わせでイルミネーションのように光ってみえます。小さな点々や曲線を規則的に入れたり、または不規則に入れても不思議な模様に見えることもあります。 いろいろと楽しむことのできるオリジナルエコバッグです。こちら応援お願いします手芸作家ランキング