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・以下に「シャンティ・フーラ」のブログ記事の
一部を転載します。 ぴょんぴょんの「ワクチンで硫黄島」 ~mRNAワクチンは何がどうコワイのか (シャンティ・フーラ) https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=276803 先日、ちょっとドキドキする夢を見ました。 わたしは中学か高校の教室にいて、 全員でどこかに出かけるところでした。 電車に乗って、ある駅で降りました。 みんなが、ホームの階段の方に歩いていくのを見ながら、 ふと、思いました。 「これからいったい、どこに行くんだろう?」 と、突然! その答えを思い出しました! ワクチンの接種会場に行くところだったんだ!! 「どうしよう? ワクチンは打たないって決めたのに、ついてきちゃった」 「でも、ここで帰ったら、 みんなからどうして来なかったんだと責められる」 「どうしよう?」 ・・・・しばし、悩みましたが、 「でも、やっぱり、打たない」と、 帰りの電車に乗ったところで、 目が覚めました。 (ぴょんぴょん) コロナワクチン接種の開始 シロ: 職場でワクチンの質問書が回ってきたあ。 クロ: おめえは、どうすんだ? シロ: みんな、打つ気まんまんなんだよねえ。 でも、ぼくは打ちたくないって書いた。 クロ: 偉えじゃねえか。 シロ: でも、打たない選択肢は勇気がいるよね。 クロ: 打つ選択肢も勇気いるぞ、 命かかってんからな。 運が良けりゃ、プラシーボ、 つまり偽薬の生理食塩水に当たるかもしれねえが? シロ: プラシーボ? 生理食塩水? クロ: ワクチンの副作用がド派手に出ねえように、 同じラベルで偽ワクチン、 つまり生理食塩水のビンを混ぜてあるという ウワサもあるからな。(note) シロ: へええ? そんなことしてるんだ。 おエラ方が打ってるのは、そっちかー? クロ: だろうな。 シロ: だけど、ぼくたちは、そうはいかない。 本物を打たれる可能性のほうが高いんだからね。 しかも、打たない選択は、 学校、職場、近所から孤立する覚悟がいるんだ。 クロ: 村八分にされる・・か? シロ: そう、今まで笑顔で挨拶してくれた人が、 急に冷たくなったり。 ワクチン・パスポートでも出た日には、 生きていくことさえままならない。 クロ: 人からどう、思われてもいいじゃねえか。 自分を、家族を守るってのは、命がけだぜ。 シロ: でも、ワクチンの何がそんなにコワいのって聞かれたら、 答えられなくて。 クロ: ま、2~3分で説明できるほど、単純じゃねえし。 シロ: 回りの人は、テレビで言ったことの方を信じるから、 どんなにぼくが言っても、信じてもらえない。 専門家みたいに、 専門用語を並べて説明できたらいいんだけど、 ぼくには、難しすぎて。 クロ: んなこと言ったって、 すでに日本でも、 ワクチンで39人も死んでるんだぞ。(NHK) シロ: ワクチンとは関係ありませんって、 無視して続行だもんね。 クロ: まともに考えりゃ、すぐわかりそうなもんだが。 今のワクチンが、どんだけおかしいのか。 シロ: やっぱ、おかしいんだ。 「スパイクタンパク」のレシピを配達するmRNA クロ: だって、これまでは、 ワクチンの安全性を見極めるのに、 10年くらいかかったんだ。 それが、コロナワクチンはどうだ? シロ: 去年、流行り始めて、 今年、接種だよね。 クロ: こんな「お湯を注いで3分」、 カップ・ワクチンを体に入れてもいいんか? おまけに、 「今回のコロナワクチン、 普通のワクチン開発で必ず行われるはずの 動物実験をスキップして いきなりヒトで試してるんだけど、 その理由がぶっとんでいる。 『動物でやってしまうと 有効性うんぬんの議論の前に、 接種個体が全部死んでしまうから』(笑)」(note) シロ: 動物実験やったら、 全部死んじゃうからヤラなかった?! クロ: アリエネーだろ? そもそも、ワクチンの目的てなんだ? シロ: 抗体を作らせること? クロ: そうだ。 なら、新型コロナウイルスの抗体を作らせるためには、 どうするか? ウイルスの一部、 コロナウイルスが細胞に取りつく「ギザギザ」を抗原にして、 抗体を作らせようってのが、 現在のワクチンだ。 シロ: ギザギザ? 「スパイクタンパク」でしょ? クロ: おめえ、ちゃんと勉強してんじゃねえか! シロ: へへ、ちょっとだけね。 で、ワクチンには 「スパイクタンパク」が入ってるんだ。 クロ: それなら、まだいいが。 去年の時点で、 「新型コロナウイルスは、 そうとうヤバイウイルスと思われてたんで、 卵に植え付けて、 培養増殖して、分離精製、不活化なんて無茶だ、 手を出せないと思われた」(YouTube) てことで、 実物を相手にしなくても作れる、 遺伝子ワクチンになっちまった。 シロ: 遺伝子ワクチンて、コワイの? クロ: いいか? ワクチンの目的は、抗体を作らせることだ。 本来なら、 「スパイクタンパク」とか、 ウイルスの現物をちょぴっと入れて、 抗体を作らせるのが王道。 ところが、そいつはコワイんで、 「スパイクタンパク」を体に作らせる遺伝子、 mRNAを入れたんだよ。 シロ: mRNA?? 専門用語、ついて行けな~い。 クロ: mはメッセンジャー(伝令)の略。 DNAのメッセージを写し取って、 それを配達するRNAがmRNAだ。 要するに、 「スパイクタンパク」のレシピを配達するmRNAが、 ワクチンに入ってる。 シロ: それを注射すると、どうなるの? クロ: 「スパイクタンパク」のレシピをもった、 配達人mRNAが細胞に入り、 レシピどおりに「スパイクタンパク」を大量生産する。 だが、そんなの、 体にとっては異物だから、 体は抗体を作る。 シロ: そうか、抗体を作る目的は果たされるんだね。 クロ: だがな、外から来たヤツに勝手に 「スパイクタンパク」を量産させていいんか? それも、名乗りもせずに、 いきなり筋肉からずぶっと「こんにちわ」だぜ。 シロ: コワイよね。 クロ: しかも! 新型コロナの「スパイクタンパク」は、 血栓症、脳炎、神経症状、心臓発作、肺疾患、 肝疾患、腎疾患、生殖障害を 引き起こすことがわかっている。 「スパイクタンパク」こそが、 病気の根本だと言ってもいい。 (note) シロ: そんな! 知らなかったよ! 自己免疫疾患に至るmRNAワクチン クロ: さらに、 細胞内で大量生産された「スパイクタンパク」は、 どうやって細胞外に放出されて、 血中にバラまかれて、全身を巡るのか。 シロ: 細胞が、破れるんじゃない? クロ: そうは、できていないんだ。 「スパイクタンパク」という異物を抱えた細胞は、 免疫細胞に、自らを破壊させる。 シロ: 自爆できないんだ。 クロ: それがどういう意味か、わかるか? シロ: ?? クロ: 免疫細胞は敵を攻撃する細胞なのに、 味方を攻撃するんだぞ。 注射で細胞内に侵入したmRNAによって、 「スパイクタンパク」という異物を作った細胞は、 もう正常な細胞ではない、怪物だ。 怪物に変身した味方を、 免疫細胞が攻撃しなくてはならない。 シロ: 味方を敵と認識して、攻撃する? クロ: すなわち、自己免疫疾患だ。 実を言うと、「スパイクタンパク」自身も、 自己免疫疾患の原因になるんだ。 最近わかったんだが、 「スパイクタンパク」の遺伝情報は、 おれたちの体のタンパクとよく似てるか、 まったく同じだそうだ。 「これが何を意味するか、分かりますか?」(note) シロ: 「スパイクタンパク」に対する抗体は、 ぼくたちの体も攻撃しかねない?! クロ: その通り! ここでまとめると、 mRNAワクチンには、 自己免疫疾患に至る道がふたつ、用意されている。 第一、 異種タンパクを合成した自己細胞を破壊することで、 自己免疫疾患になる。 第二、 「スパイクタンパク」とよく似た、 自己細胞を攻撃して、 自己免疫疾患になる。 自己免疫疾患とは、 なったら最後、 終身刑の病気と言われる。 シロ: なりたくないよー。 クロ: 実は、もいっちょ、 オソロシイお知らせが・・。 シロ: もう、いいよー、聞きたくないよー。 クロ: まあまあ、そう固いこと言わずに、お聞きなされ。 「我々には考えねばならないことがあります。 『スパイクタンパクは、我々の呼気に含まれていないだろうか。 汗をかいたら皮膚に出てくることはないか。 もしそうなら、他人に接触感染させてしまう可能性は?』」(note) シロ: ああ~~~~~!!!このことだ!! ワクチン接種した人が、 病気をバラまくって言うのは!! クロ: ワクチン接種しました。 「スパイクタンパク」が順調に体の中で生産されました。 吐く息や、汗や、排泄物を通して、 回りの方にもおすそ分けってな。 シロ: いらないよー!! クロ: オマケにもういっちょ、オソロシイお知らせ。 シロ: まだあるの?! クロ: mRNA謹製の「スパイクタンパク」に対してできた、 抗体もヤバイ。 シロ: でも、抗体作るのがワクチンの目的でしょ? クロ: 実は、できた抗体が、 暴走して命に関わることがある。 シロ: なんだって?! クロ: さて、折しもただ今、新型コロナウイルス大流行中。 ワクチンを打ちました。 めでたく、抗体もできました。 さあ、人混みも大丈夫。 ってことで、 新型コロナに感染すると、どうなるか? シロ: 当然、ワクチンでできた抗体が、守ってくれるんでしょ? クロ: その通り! できたてホヤホヤの抗体が、 新型コロナの前に立ちはだかり、大活躍? と思いきや、 実はこいつ、へなちょこだった! シロ: うそ! クロ: ウイルスを止めることができず、 駆けつけた免疫細胞がウイルスの餌食となる。 これを、ひと呼んでADE。 「重症急性呼吸器症候群(SARS)や 中東呼吸器症候群(MERS)に対する ワクチンの研究では、 フェレットなどの哺乳類動物にワクチンを投与した後、 ウイルスに感染させると症状が重症化したとの報告があり、 これを、ADEと呼んでいる。」(日経バイオテク) シロ: また、出たよ、専門用語。 クロ: Antibody(抗体) – Dependent(依存性) Enhansement (増強)、 略してADE 。 シロ: 抗体・依存・増強? 略語、にがて~! クロ: まともな免疫反応とは、どういうものか。 外から侵入したウイルスを、抗体がつかまえる。 抗体は応急措置でウイルスを弱らせて、 細胞に侵入して複製できないようにしておく。 そこに、免疫細胞が駆けつけて、 ウイルスを退治する。 シロ: めでたしめでたし。 クロ: ところが、mRNAワクチンで作られた抗体は、 ウイルスをつかまえても弱らせることができない。 ウイルスは、駆けつけた免疫細胞を餌食にし、 どんどん増えていく。 シロ: うわあああ!! 免疫細胞が餌食にされて、 ウイルスが増えたら、どうなるの? クロ: 駆けつけられる免疫隊は、ウイルスによって壊滅、 誰も助けに来ねえ。 いわば、硫黄島だな。 シロ: 玉砕か・・! クロ: これが、ADEの恐ろしさだ。 ネコに感染するネコ・コロナの実験でも、 ウイルスに対する抗体を持ったネコが、 再び同じウイルスに感染すると 重症化したという報告がある。(日経バイオテク) シロ: ・・・って、今、まさに新型コロナが大流行中だよ! クロ: そう! まさに、こんな大流行時にワクチンを打つなんざ、 ADEになってね!としか思えねえ。 シロ: 知らないって、オソロシイ! クロ: 運が良けりゃ、生理食塩水に当たるやもしれぬ。 だが、運が悪けりゃ、本物ワクチンに当たって、 予定通り、体内で大量生産された「スパイクタンパク」が、 全身の細胞を攻撃しまくって、 自己免疫疾患になるか、 はたまた、へなちょこ抗体ができて、 ADEを起こして、あえなく玉砕! シロ: イヤだあ~~~~~!! ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年05月19日 19時47分55秒
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