|
カテゴリ:2009年夏
普段、オヤツはあげない。というコンセプトで育ったシューだが、セラピーやトリミングは 普段ではない。ということでご褒美があたる。以前、パタポンと横浜で暮らした時、 根性棒などという良い噛み棒がみつからなかったので、馬のアキレスを与えていた。 所詮パタポンの歯では、噛み砕くことはもちろん、引き裂く事も出来ず永久に噛んでいる しか他にない、良いガムでした。 シューもたまには良いオヤツがあっても・・・と同梱ついでに注文した馬のアキレス。 犬によって本当に違うなあと思い知らされました。大喜びで噛み始めたのは良いけど、 暫くしたら・・・ない。なくなってる! まだ、半分も齧っていなかったはずなのに・・・ 探してもない。ってことは・・・まさか、ま・る・の・み! 一体どうやって飲んだのか??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月23日 14時52分03秒
コメント(0) | コメントを書く
[2009年夏] カテゴリの最新記事
|