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カテゴリ:言霊&spirits
知人の母堂が亡くなり葬儀に参列した。先月の友人に続き、この時期は気圧の関係で多いのかな、、、。諸行無常、この世の儚さをまたしても痛感している。家族に見守られ自宅で85才の生涯をとじたわけで大往生なのだが、来し方を振り返れば、、止めよう。 人、それぞれ歩んだ道、王道なのだ。 ただ、最後を見るのはいつでも悲しみの極み。 今日の和尚のお経は分かりやすく歯切れが良かった。いつも何をいってるのかの念仏なのだが楷書的で仏教の意味を理解したくなる。曹洞宗らしく新人なのかな、あれも一人芸の最たるもので、いろんなtype があるもんだ、、、。合掌、チーン、木魚の音。
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Last updated
July 25, 2005 04:42:56 PM
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