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カテゴリ:言霊&spirits
生産と消費。 円高や株価の資産運用で濡れ手に粟の持てる者の勝ち組と毎月の家賃や教育ローンのために働く者がいる同じお金を稼ぐための労働でも 生きがいの中身が違う。労働は資本を増殖させるものだから商品でもある。中小企業は倒産しても大企業や大銀行には惜しげもなく公的支援や再生を図ってきた資本の論理で労働者は生産の立場を失いつつあるのも現状。都知事は特別職だから勤務時間や職務専念義務は自由だとし、一年間の平均執務時間は一日一時間弱年収2600万以上という。本業は作家の華麗なる職業だが、タレント議員とは名のごとく 政治家という役者を演じるのが仕事だと他の議員などを拝見しても感じてショウガナイ。東京マラソン 東京五輪 新銀行の負債など、 スポーツ祭典の冠だけでは、、、。
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