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August 12, 2011
カテゴリ：dream or 井戸端会議
 この頃になると英霊たちが若くして逝ってしまった方たちがいやが上にも蘇ってくる。自分も片足は突っ込んでいるようなものだが天国には遠慮されるかも知れないが、そんなことは知ったことじゃない。いいことしか思い出さないがどうして と悔やまずにはいられないが これも運命なのか、隆盛する宗教とは裏腹だ。職人に腕ありで、空調関係は時節がら日当三万五千円とかで、町の家電屋をやっていた方も多く親子でやっていたり結構技術者だから忙しいらしい。逆に七千円くらいの左官屋は暇で、建築物が変化したのもあろうが、寺社仏閣専門の特殊な蔵などはいいとか。この暑い屋内外の工事中の現場をみたりすると肉体労働者とデスクワークの差を。ペルセウス座流星群が15日まで綺麗と天文学者が仰るから 月と星とシアワセを数えてみようか、、、。
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