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カテゴリ:政治 と 経済 and Culture
おのれのみ くだけて物を思ふころかな」小倉百人一首の48番 「源重之」。零下30度の
帯広から来た知人は東京のぬくぬくの暖かさに矯激しながらも大都会の大地震の到来予想に慄く、まさに所変わればで人はいろんなとこで生きている。やはり政治や経済はゲームなのかと、口だけのスポークスマンに成り果てた現首相だが あこがれと あきらめの繰り返しの政策と教育にまたしても いじめや体罰が国民にくるのかの世相。氷山の一角とは云え 昔の教訓は今の神話になりつつで,統治者の自覚はなく 管理下の心身の痛みは永遠に消えないものと。毎日の 小さなシアワセの積み重ねが大きな幸せをもたらすもの と小市民は願うしか、、、。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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