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October 27, 2013
カテゴリ：言霊&spirits
世間知らずで力もない人が、仲間内でいばっていい気になること」前漢時代の中国で「夜郎国」の族長が漢の強大さを知らずに威張っていた故事よりで、拙者も愚の骨頂で酒席などで談論風発かつ傍若無人で失礼千万になり自戒したり。一画は一と乙だけでクノイチは乙にノ一、三は天地人で束ねるのが王とか、一 イチハシ、四 クニガマエ 九 一なし、子 エトガシラ、イ カナカラなどと呼ぶ珍名もあるらしい。人生はワンチャンス、ニャンとかなるかな。ノーベル賞の下馬評やブックメーカーのオッズなど
 その気になってるのにいい迷惑だが天皇賞でなくとも予想って難しいもの。国内の作家の人気では東野司馬村上清張五木宮部などの順のようで読書の秋楽しみたいが、この前も小学生が食事でカラダの栄養 本でココロの滋養と説いていたのには感心した、犬が西向きゃ尾は東、、。
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