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カテゴリ:言霊&spirits
戦争 高度成長 孤独死、貧困 バブル デフレと時が過ぎてヒトも代わっていく。教会 モスク 寺社仏閣と受け入れる場所は数多くあるけれど、政治経済 宗教 民族人種を超えることは何千年立とうと争いは消えず世界は肝心の ココロの空白は埋められないようです。日本は戦後70年、戦後派として暮らしてきて 連帯から孤立のようなこれからまた逆行するような噂もあり、平和時計の針は進めても戻すことは許されず、前の五輪のような復興の輝き、努力と汗の結晶のカタチとは違う大会になるだろう。かって法然は浄土宗、親鸞は浄土真宗、そして日蓮宗、道元の曹洞宗などの哲学で人心を掴んだがあくまでも一部であり 大衆の安心を救うのは内なる想いのようでが、果たして、、。
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