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カテゴリ:art & mode
確立した20世紀の巨匠デザイナーは1881-1973スペイン南部マラガで生まれパリに移住して91歳で南部のムージャンで亡くなる。青の時代1901-04、バラ色1904-06、キュビスム、新古典主義と作風を変化しながらも第一次世界大戦を経て特異な風貌と破天荒な生き方で女性を求め愛し芸術を完成した。子供や誰が見ても分かるアートは理解を超えて感性に訴えるのは、絵に限らずファッションでも車や建築などでも最高の美意識で、夥しい作品が世界にコレクションされながらも今も高値で人気は一番だろう。そんな陶器と写真を中心にした展覧会が日本橋高島屋で開催されていた。日曜日までだが珍しくはないので 散歩のついでにかな、、、。
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